Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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一般サイトの記事におけるメディアの捉え方に違和感が...スピードの違いが生む隔たり?
家を引っ越しました。なかなか環境が整わない中、更新がゆっくりになっていますが、これからも変わらぬスタンスで更新していきますので、変わらぬご愛顧の程、よろしくお願いします。

さて、少し古いネタですが。。
(そう、ネタだけは溜まっていくのですよw)

メディアの効果についてのニュース2つを読んで、この領域の捉え方ってまだまだ成熟してないんだなー、と思ったことを書きます。

まず1つ目はこの記事です。
まず、タイトルが

広告の注目度は「テレビ>>新聞>バナー広告」


となっていて、

テレビCMの注目度は、新聞やバナー広告より圧倒的に高い――NTTレゾナントと三菱総合研究所が共同展開する「gooリサーチ」が、こんな調査結果を発表した。
(ITmediaニュース)


と、高らかに宣言している割に、その中身が、

最も視聴する広告のトップはテレビ広告(60.9%)。2位の新聞広告(12.9%)に大差をつけた。3位以下はPC向けWebサイトのバナー広告(9.7%)、駅や電車内の広告(4.6%)、ダイレクトメールやチラシの広告(3.7%)と続いた。
(ITmediaニュース)


となっているのですよ。。。トホホな感じだと思いませんか?
(>>の使い方とか、まるで2ちゃんねるw)

この順位って、
「広告の注目度」ではなくて、「広告が載っているメディアの閲覧ボリューム」ですよね?
広告関係者以外の方が書いたか、もしくはプロがある明確な意図を持って書いたかのどちらかでしょう。

そして、2つ目の記事です。
タイトルは、

ネット広告の効果はすべて可視化できるのか
(執筆:コンサルティンググループ 伊藤聡一郎)
記事提供: (((SEM-ch)))検索エンジンマーケティング情報チャンネル


となっていて、記事の内容は読んでいただければ分かると思うのですが、納得できる内容です。
要するに、
検索連動型広告はコンバージョンの追及のみになりがちだが、「(指標として可視化できない)ブランディング効果(と著者の方が呼んでいる、検索画面トップブランド名が表示される認知効果、及びクリックした先がブランディングサイトになっている場合のイメージ醸成効果)」にも、これからは留意した方が良いだろう、
という内容です。

内容自体はすごく納得できるのですが、これって実は至極真っ当なことなのではないでしょうか?

今はどちらかというと、そこから先の議論。つまり、

・「ブランディング効果」の可視化
・「ブランディング」と「コンバージョン追求」の組み合わせによるクロスメディア・プランニング。
(クロスメディアっていう言葉もちょっと使いたくはないのですが・・・。)

などに焦点が当たってくるのだと思っています。


・・・最近、つとに思っているのですが、このスピード感(blog世界による情報流通の速さ)が今後も続くと、

・1.0的世界=後追いによる情報拡散の役割
・2.0的世界=集合知による情報創造の役割

という構造が定着してしまう気がします。パラダイム・シフトはもう本当にすぐそこ。
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