Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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企業と生活者の新たな関係...Web2.0が引き起こすインパクトの1つ
最近気にしていること。

「企業と生活者の並列関係」

Web1.0時代は、「情報の非対称性」により、
企業(及びその情報を流すマスメディア)の方が優位な立場にありました。

しかし、Web2.0へと時代はシフトし、その「情報の非対称性の“破れ”」が起きた事で、
その関係は対等になりつつあり、「共創関係」を築こうとしている。。。

そんな時代の捉え方を以って、最近はモノコトを考えています。

という中、こんなエントリを読みましたので、ご紹介。

ブログであれソーシャルネットワーキングであれ、このところのムーブメントの中で成立してきているインターネット上での情報発信手段は、一見メディア的なものに映るところがあるために「コンシューマー・ジェネレイティッド・メディア」などという呼び名もついてもてはやされている(私自身ももてはやしている側の一人であるが)が、それが発信者個々人の自己管理世界の下に存在しているというところに、これまでのマスメディアなどとの違いがあると感じる。
(近江商人 JINBLOG)


ブログというものの効用が最適化されるのはやはりそういった「自己」に向かうときなのだろうと思う。反対に、既存のマスメディアであれ、ネットの中でも集約サイト・集合型サイトのようなものであれ、所与において「他」に向かうことを目的としている場においては、より読者に対してマーケティングされた文章が意味を持つのであろう。
(近江商人 JINBLOG)


忘れちゃいけない。ブログは自分のために書くのだ。
(近江商人 JINBLOG)


・・・多種多様な「個人ポテンシャルの発揮」と、
「それの連携力」に尽きるのでしょうね。
CGMの特性というのは。

ただ単に、
「生活者が生成しているメディア」
というだけではなく、
「生活者が(自主的に積極的に)有機的に繋がっているコミュニティ」
ということを、再認識しないとなー、と思いました。

だからこそ、「企業との対等関係」を築ける(可能性がある)わけであって。


※補足。
上で引用したJINBLOGさんの記述の中に、
ブログというものの効用が最適化されるのはやはりそういった「自己」に向かうときなのだろうと思う。
という文章がありますが、それは、

先日、米ヤフーのジェリー・ヤン氏の来日公演の、

これまで10年間のウェブにおいては、一般のユーザーはマスメディア的に発信される情報を一方的に受け取ってきた。しかし、次の10年では、このマスメディアをYahoo!が「マイメディア」と呼ぶものに変えていきたいという。
(CNET)


さらにそのすぐ後の第3幕では「Our Web」を合い言葉に、検索結果やお気に入りから写真などのコンテンツまで、気のおける仲間達と情報を共有する「Social」なサービスを目指していくという。
(CNET)


という内容のとおり、まず「自己と向き合う環境」があってこその「Our Web」なはずです。
そこを意識された上でのエントリだと解釈しています。
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