Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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ワンセグの可能性をちょっと考えてみる...いただいたコメントをきっかけに
「コンテンツ制作費の低減」「ネットアニメの世界は共創で伸びる」的な趣旨のことを書いた以前のエントリにコメントを頂きました。

で、コメントいただいた方(ファンワークス 高山様)のURLに飛んだら、こんなblogエントリがありました。

ウキビジュは、ワンセグを念頭に置き、ケータイとTVの融合をクリエイターのパワーでコンテンツつくって面白い未来をみせようぜ!ってとこから始めた番組で、ファンワークスは、蛙男商会、真島理一郎、フリフリカンパニー、デビルロボッツなど、自分の足で立って世の中に発信している尊敬すべきクリエイターの人たちのキャスティングやケータイコンテンツ制作のお手伝いなどをさせていただいた。


アリですよねー。こういうアプローチ。
このエントリから考えたことは以下の2つ。

■ニッチ・タイム・メディアという特性の活用
ケータイの最大の強みは、やはり「モバイル」ということであり、ニッチ・タイム(電車内、ちょっとした待ち時間など)を埋めるメディアとして最適です。
なので、こういう短編ネットアニメは親和性が高そうです。

■しかし(当然ながら)ストリーミングである
当面、ワンセグは地上派デジタル放送と同じ「サイマル放送」であり、

ワンセグは08年以降のケータイ独自番組が鍵 - NTTドコモ中村社長
(MYCOM PC WEB)


とあるように、ケータイ独自のアプローチができるようになる前には、当分、制約がかかることになります。
また、ネットアニメに限っていうと、オンデマンドのネット(通信)で見るのと、ストリーミングのワンセグ(放送)で見るのと、どちらが生活者の行動に適しているかというと、やはり前者でしょう。
後者の行動をとってもらうためには、その時間にワザワザチャンネルを合わせてもらうような付加価値が必要です。
なので、
・先行公開をワンセグで。その後ネット上でオンデマンドでの公開。
といった進行管理が必要となってくると思います。

・・・自分は「くわがたツマミ」がスゴく好きなので、公開のタイミングの毎週金曜日は必ずサイトにアクセスしてしまいますw
で、そのまま過去のコンテンツも見返すことも、しばしば。


でも本当に、そういった行動を、「ストリーミング」「オンデマンド」を上手に組み合わせることで、誘発することが、(あんまり使いたくない言葉ですが)「放送と通信の融合」に近づくことになるのでは?


あと、もうひとつ。
自分としてはこういうコンテンツ群に対して、どのように「プロダクト・プレイスメント」とか「オウンド・エンタテインメント」を絡めていけるかも、考えていきたいです。な。

(なんて書きつつ、自分のケータイ、ワンセグ見られなかったりするwあー機種変しなきゃなーorz)
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コメント
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2006/04/09 (日) 00:41:01 | | #[ 編集]
どうもこんにちは、大仁田です。

この手の話は疎いんでチョイ質問させてください。

ワンセグ(=垂れ流し)、ポッドキャスト(=DL)っていう認識でいいんでしょうか?
2006/04/24 (月) 22:07:37 | URL | 大仁田 #GCA3nAmE[ 編集]
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2006/06/22 (木) 19:58:12 | | #[ 編集]
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