Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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楽天とアマゾン...Web1.0とWeb2.0のビジネスモデルの典型的なケーススタディになるだろう
題名について。
今話題の、
『ウェブ進化論』

梅田 望夫 / 筑摩書房(2006/02/07)
Amazonランキング:位
Amazonおすすめ度:


で書かれていることですが、それが具現化していく様が、現代に生きていると味わえます。

ちょっと古いニュースですが、
2月27日、ネットレイティングス株式会社から、このような発表がありました

Amazon.co.jpが急成長、楽天市場に訪問者数で肉薄


そして、このような予測も。

特に、Amazon.co.jpの成長は著しく、楽天市場との訪問者数の差は1年前の約300万人から、150万人程度にまで縮まりました。昨年のスポーツ用品など、書籍以外の取扱商品をさらに拡大させることで、楽天市場に並ぶ可能性もありそうです。


・・・いよいよ、1.0的ビジネス構造の楽天と、2.0的ビジネス構造のアマゾンの差が、数字として出てきたということでしょうか?
しかも、アマゾン・ジャパンは、(楽天より)後発なのに。

※1.0的ビジネス構造:ボータル的。拡げるのではなく囲い込む。ユーザーを特定する。「80:20の法則」に従う。
※2.0的ビジネス構造:オープンソース。API公開により、不特定多数に連鎖的にサービス提供が拡大。ロングテールを取れる。


・・・パラダイムのシフトは、市場に対する先行優位性をも、時としてひっくり返す。
ピンチはチャンス。なのだ。

補足。
楽天のAPI公開は限定的にはされているようです。
あと、それを調べる過程で、楽天のビジネスについて論じた面白いエントリがあったので、ご紹介。

要は、経営のスタンスから違うよね、ということ。
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