Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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くわがたツマミその2...インターネットの潮流に乗ったポジティブなパクり文化
前回のエントリに続き、「くわがたツマミ」に関するちょいネタです。

というのも、Gスタイルさんのblogを拝見していたら、コメント欄でこんなやりとりがあったので、ご紹介。

わーい、Gスタさんにパクられた。はじめまして。どもども。
Posted by ラレコ at 2006年02月17日 08:16

>ラレコ
油断すると北の親子専門の方もパクリに来ますよ(ワラ
Posted by Gスタ at 2006年02月17日 12:28

実を言うと弟に作曲を依(ry
Posted by olo at 2006年02月17日 18:15


ちょっと、説明しないと分からない部分もありますが、そこは敢えてスルーw
Gスタイルさんと、oloさんのサイトを見ていれば、この会話の後半部は分かります)

注目は、くわがたツマミの作者である「ラレコ」さんのコメント。

パクられて、喜ぶんですよ!w

ちょっと、著作権が厳しいリアル世界の通常の感覚では考えられませんよね。
でも、ネット上のコンテンツ作成においては、普通の感覚になっている気がしてなりません。

色んな所で、パクりパクられることにより、そのコンテンツ自体はバイラル的に拡がり、結果として、作者に恩恵をもたらします。

実はこの構造って、進行中のGoogle Booksや、アマゾンの「なか見!検索」と同じ構造なんですよね。

つまり、「ロングテール」によるビジネスモデルが成立可能な領域においては、検索に引っかかった方が、良いわけです。人目につくことが好影響をもたらすことになります。
だから、「タダでパクられるなんて・公開するなんて」と思うよりは、「どんどん広めてくださいな」となるわけです。

あと、コンテンツがガンガン刺激された方が面白くなります。
これもwikipediaや、リナックスのオープンソース現象と相通ずるところがあります。

・・・こういった、コンテンツって、今述べたようなインターネットの潮流『Web進化論』を読みましょう。「王様のブランチ」で4位みたいですよ!)に乗って、ホントどんどん盛り上がりつつあると思うのですよ。

もしかしたら、この「くわがたツマミ」、そのうち、既存メディアに登場するかも知れませんよ。テレビにさえも。
(実際にそういうことを期待するコメントを見ました)

※付記。
「のまネコ問題」については、同じパクりでも、構造が違う(リアル世界が絡む)ので、悪しからず。
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