Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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冠協賛に留まらないイベント活用...ゴルフのPGAツアーのBuick(←車の名前)インビテーショナル
よく読んでいるblog「ZEN's Extended Brain」のちょっと古いエントリですが、スゴイと思ったのでご紹介。

GM社がBuickブランドで冠協賛しているゴルフツアーをキャンペーン化しちゃったもの。
やるGMもスゴイが、勝つタイガーもスンゴイw
詳細はこちらをご参照ください。

でも、こういうアプローチって今後重要になってきますよね。
いままで、日本での冠協賛って、ほとんど意味ないものが多い気がします。(定番という価値を度外視すると、尚更。)

それが、このキャンペーン事例では、コンテンツ(ゴルフツアー)の内容が、キャンペーン(タイガー勝ったら車プレゼント)を左右し、そのキャンペーンが、コンテンツを盛り上げているという、見事な相乗効果を上げています。
結果、このキャンペーンは、Buickブランドへの関与を高めています。
(言うまでもなく、ただの「冠協賛」だけでは創り出せないでしょう。でもその協賛費用に、たった車一台分の投資をするだけで、こんなにも盛り上がるキャンペーンを創出できるのです。)

また当然、コンテンツ中に放映されるCMも、そのキャンペーンの告知になっています。またプレゼントされる車も「タイガー仕様」になっているようです。いや、徹底されてます。
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コメント
この記事へのコメント
Re: 冠協賛に留まらないイベント活用
Zenです。いつもありがとうございます。

>日本での冠協賛って、ほとんど意味ないものが多い気がします

→やっぱり未だにそうなんですかね。アメリカにいて色んなキャンペーンを見ていると、今までのメディアから何とか付加価値を引き出そうとする「必死さ」すら感じます。

日本のマーケティング(特に広告)業界はまだまだ精進が足りないということでしょうか。
2006/02/14 (火) 06:36:27 | URL | Zen #-[ 編集]
一方で、良い兆しも感じます。
Zen様
コメントありがとうございます!
blogいつも見てます!
(こういう交流があるのがblogのいいトコですよね)
さて。
冠協賛については、まだまだ意識(マーケティング活動への活用促進への)は薄いと思います。
愛知万博なんか、おなじみの「協賛してます」「応援してます」メッセージのCMぶら下がりが多く、有効に活用した例があまり思いつきません。
(みなさん、良い取り組み事例を教えてください)
オリンピックについても、このblogで書いたこともありますが、「シンボルアスリート」中心のマーケティングが主流で、本当に企業の価値を向上させているものはあまりないと思っています。

一方で、良い兆しだなあ、と思うのは、「チームマイナス6%」です。
http://www.team-6.jp/
メセナとかそういう枠を超えていると思うのです。共創的であると思うし。
(もっとも全体としては効果が上がっていると思いますが、個々の協賛企業についての効果は、まだまだ弱いとは思います。ただ費用対効果を考えれば良いのかも知れませんが)
これからもっとこういうアプローチ「キャンペーンと企業がWIN-WINの関係になる」共創的なアプローチが増えてくるのだと考えています。
2006/02/15 (水) 02:41:32 | URL | うめ #-[ 編集]
ですね。
Zenです。

世界的な環境意識の高まり、米国での9・11以降の情勢、Generation Yの心理的傾向、日本でのロハス(ブーム)などを見ても、http://blog.livedoor.jp/moyuru_kudo/archives/50370086.html
でも書いたように、「socially aware marketing」という流れはあると思います。

そういう意味で、マーケティングにおける広報の役割というのは今後ものすごく重要になってくるでしょうね。
2006/02/16 (木) 05:22:54 | URL | Zen #-[ 編集]
です!
「socially aware marketing」
社会を意識したマーケティング!その通りですよね。

それで、思い出した(というかネタ帳にメモってあるのですが、)
http://blog.livedoor.jp/moyuru_kudo/archives/50393404.html
にあるように、
「SMS(Social Mapping Service)」
もそれに近い感じがします。
(ややレベルは違うかも知れませんが。)

社会や地域と、生活者の関連性を、強めていく、その間に企業が入る。
これからのマーケティングは、そんなイメージが強くしてなりません。
2006/02/17 (金) 03:27:39 | URL | うめ #-[ 編集]
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