Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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「ウェブ進化論」を読むその1...序章と第一章
いやー。ついにです。

『ウェブ進化論』本当の大変化はこれから始まる

買いましたー!

ちなみに今アマゾン行ってみたら(2月10日のちょうど0時くらい現在)
本全体で9位です!スゴイ!思ったより売れている感じがします。
(というのも「少し難しいかも」とか「みんなそんなに興味ないんじゃないか」とか少し懸念してたのですが、そんなことなかったみたいですね。)

さて、
序章「ウェブ社会-本当の大変化はこれから始まる-」
第一章「『革命』であることの意味」
を読んだ感想です。

まず序章。
いやー。これから起こる「大変化」の現象について、包括的に、かつ分かりやすく実例を挙げて論じていると同時に、問題提起もしています。

まず、大変化についてですが、印象に残ったのは、恐らく第四章「ブログと総表現社会」で詳しく記述されることだと思いますが、序章ではこんな風に表現されています。

これからは、文章、写真、語り、音楽、絵画、映像……ありとあらゆる表現行為について(中略)世界中すべての人に開かれているのが常態となるだろう。


という文章周辺の記述です。(詳細は本を買って読んでくださいねw)
・・・いままで「blog→出版」という流れに注目していましたが、その動きってこれからの「大変化」という現象のほんの一部の兆候に過ぎないんだということを再認識します。
確かに「VIP STAR(ちょっと古いですが)なんていうのは、パクリだし、ビジネス的にいったら吹けば飛ぶよなものかも知れませんが、「文章」ではなく「音楽」というリッチコンテンツであるところが新しく、確実に「その」流れを汲んでいるものでしょう。

そして、序章の問題提起ですが、これは、もう、早く全部読みたい気持ちにさせてくれるものでした。
以前のエントリ(1月13日)で、

このデバイドにより、検索・最適化される情報の正確さの向上はある一定レベルで止まり、将来的には1.0的世界と2.0的世界に分岐していく。。。自分はこんな懸念を持っていますが、先ほどの「ウェブ進化論」終章「脱エスタブリッシュメントへの旅立ち」が答えてくれるのかな、とも思っています。


ということを書きましたが、まさにその問題提起がこのような形で序章にされています。

ゆっくりと確実に変わっていく社会の姿とは、二つの価値観が融合し、何か新しいものが創造される世界だろうか。それともお互いに理解しあうことない二つの別世界が並立するようなイメージとなるのだろうか。


うーん。推理小説のダメな読み方みたいに、最後から読まないように気をつけないとw


さて、長くなりましたが、第一章についても少しだけ。
章の題名が、「『革命』であることの意味」となっていますが、まさにこの問いに端的に答えた章です。
つまり、
今起こっていることは、「IT(情報技術)革命」ではなく、「I(情報)革命」であるのだという事。
唸らされるばかりです。だからなんですよね。こんなにも、生活に密着してくるのは。
技術の革命ではなく、情報そのものの、つまり「人と人との交流の仕方」の革命な訳です。
(実感している人、沢山いるのではないでしょうか?その感覚を持っている人は、否定せずに受け入れていくべきなのだと思います。最初はどんな変化だって気持ち悪いものです。)


さーて、早く第二章「グーグル-世界の知を再編成する-」以降も読まないと~♪
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