Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる...Web2.0時代を考えるための良書の紹介
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
(リンク先は本文と何の関係もありません。余りに嬉しかったのでつい・・・)

待望!です。
梅田望夫さんの本がもうすぐ出ます。
その名も
「ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる」
2月7日発売予定なのですが、目次が見られるので、ちょっと感想を。
目次を見る限り、Web2.0の現象をその背景から現象の本質・意味までを解説していそうで、楽しみです。早く読みたい。自分の知識の整理の意味も込めて。

ただ、読んでみないと分からないのが序章と終章で、ここの内容のボリュームに期待です。
(本章の各項目を俯瞰して、どのような提言をしているのか?楽しみです。尤も、終章の「脱エスタブリッシュメントへの旅立ち」という題名からして、期待できますが。)

あと、少しだけ残念なのが、「ウェブ進化論」という題名で、生活者全般が興味を持つかなあと少し心配です。
(刺激的な題名をつけるのは梅田さんの好みではなかったのでしょう。)

ともかく、この本の出版をきっかけに、Web2.0という概念がより一層広く普及して、いろんな議論がされるようになると思います。その意味で大きな意義を持つ本になると思います。


・・・さて、少しこの本自体の内容からは脱線しますが、最近多い形式である「ブログ→出版」という事象を考えてみます。

結局のところ、このようなコンテンツのステップは、この「ウェブ進化論」の第五章の(3)にもある単語ですが、Wisdom of Crowds(集合知)の分散傾向(拡散化・曖昧化)を、構造化・体系化して、更にそれを社会へ提示する作業なのかなと思っています。
そのことで、普及しやすく、話題にされやすく、あるコンテクストのパラダイム・シフトを起こしやすくなるのでしょう。
(だからこそビジネスにもなりやすい。)

そういったことって、現在の社会が1.0的構造と2.0的構造のミクスであることを表しているのではないでしょうか。

この構造は当分、変わらないと思います。(うーん、ちょっと甘いかも知れませんが。。。ただ理由はあります。)
なので、「ブログ→出版」のステップは今後も続いていくでしょう。

ただ、この社会構造のデバイドデジタル・デバイドの拡張的解釈。これについても今後触れていきたい分野です)が今後ひとつの問題になってくるような気がしてなりません。(上記の理由です)
このデバイドにより、検索・最適化される情報の正確さの向上はある一定レベルで止まり、将来的には1.0的世界と2.0的世界に分岐していく。。。自分はこんな懸念を持っていますが、先ほどの「ウェブ進化論」終章「脱エスタブリッシュメントへの旅立ち」が答えてくれるのかな、とも思っています。

早く読みたいなあ。
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コメント
この記事へのコメント
年賀状ありがとな、

おめーのブログえっれー難しいなー。

おら、義務教育も終わってねーから、さっぱりわかんなかったぞ。

以上、孫悟空風に。


また、たまに来ますね。
2006/01/16 (月) 00:00:23 | URL | かも #-[ 編集]
わーい
かも様
コメントありがとうございます!
そうなんですよ。難しくなっちゃうんですよ。反省。
でも、自分の理解が進むにつれ、少しずつ分かりやすく書けるようになると思いますので、またたまに来てコメント頂けたら嬉しいです。

いまはまだ抽象論が多いので、余計にそう感じるかと思います。
まだブログ内で、論旨のパーツを出している段階なんですよね。。

これからは、も少し事例(具体例)とか多く出していければ、とも思ってます。
具体例を取り上げて、一般化・抽象化して、また具体的に考えて・・・と繰り返していくことで、練れていくと思います。
2006/01/17 (火) 00:15:11 | URL | うめ #-[ 編集]
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2006/05/10(水) 03:30:14 | Life2.0
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