Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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2006年の展望その1...ネットマーケティング:7つの予言
新しい年が始まったばかりなので、「今年の予言」ものについて幾つか触れていきたいと思います。
(このエントリで終わるかもですが・・・)

まずは、このエントリ
まさにドッグイヤーのネットマーケティングについてです。
注目したものを幾つか。

Creative: John Rich, Interactive Creative Director at TM
・Webページの半分以上がCGMになる。
・消費者とブランドのインタラクションがキー。
・Flash8によるインパクトがでかい。
・DVRにIPアドレスが振られる(これは07か。)


CGMはホント最近、実感しますよね。今おもったのですが、企業のサイトもCGM的なWeb2.0要素を取り入れると面白いなーと思いました。(もっともリスク管理は大変そうですが。ただ、はてなの「ポッドキャストによる社内会議公開」という例もあるし、今後積極的に社員ブログや商品開発過程を公開したりする企業が出てきても不思議ではない。)


RSS: Dick Costolo, CEO of FeedBurner
・RSS測定・配信・購読ツールが大幅に洗練される。
・RSSがアプリに組み込まれ、ユーザー側のハードルが下がる。
・ポッドキャストの試行が重ねられ、タイムシフト時代を捉えてキャンペーンを大成功させるマーケターが出現する。


このRSSについては、現状の利用率は1割程度だそうです。
ただ、今年は利用者も増加することでしょう。
Life2.0的に言うと、「お着せの情報ではなく、自らの価値観で選んで編集した情報を信用する」という感じでしょうか。

そして、この2つの事象(CGMの増大、RSSの利用増)って、生活者のネットへの関与の増大により、情報の精度が増していくことを意味しているんですよね。
つまり生活者が利用すればするほど、Web2.0は生活者にとってより意味のある、より信頼できるものになってくるということです。上向きスパイラルです。
(参考:善・清・可能性を信じる「Web 2.0」の考え方

最後にこれ。


ビデオ: Chris Young, Klipmart CEO
・TVからネットへのシフトが進み、マーケティング予算の8%がインタラクティブに割かれる。(2002年:2%、2005年:5%)
・ビデオのオンライン化が加速。ストリーム広告枠の取り合いが起きる。


8%になったら凄いですね。凄いというのは、マーケティング・プランニングにおいてもますます存在感が出てくるということ。
どきどきします。
まあ、上に書いた「上向きスパイラル」を鑑みると、指数関数的に存在感が増してくるのは、当然といえば当然です。
ホント今年は楽しみですね。そしてLife2.0的な生活者の気づきもより顕在化してくるのだと思います。
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