Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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日本国民総mixi?
会員数も二百万人突破して尚衰えないようだし、アクセス数も2ちゃんねるを超えたようだし)もはやmixiは、よく言われていた「知り合い系サイト」から、もう一歩領域を広げつつあるよなあ、もはや特別ないちサイトではなく、もうひとつのインターネットだよなあ、
とか呑気に考えていたら、(当然と言えば当然なのですが)笠原さんはすでに次のステップを描いているようです。

さらに今後は、一人にひとつメールアカウントが普及したように、「mixi」のアカウントを持つことが当たり前になり、コミュニケーションインフラのひとつとして成立できるよう、事業を拡大していきたいという。(CNETより

これはよくよく考えてみると大変なことです。
・パソコンのメールアカウントを持つ(事務的連絡手段の保有)
・ケータイ(番号、メール)を持つ(個人的連絡手段の保有)
に続き、
・mixiアカウントを持つ(個人的つながりの検索と連絡手段の保有)
という時代が本当に来るかも知れません。

改めて慎重に考えてみたいことですが、まずはPCメール、ケータイとの競合及び住み分けの進展が予想されます。
(また当然blogやBBSとも競合するでしょう。)

また、2ちゃんねるなどの掲示板が匿名なのに対して、mixiは個人プロフィールが明らかになっている点は今後、大きな流れを生む相違点になってくるでしょう。

つまりmixiは個人的な嗜好性の高いコミュニティ活動には適したメディアである一方で、社会全体の潮流に働きかける力としては弱い気がします。
対して、匿名性の高い2ちゃんねるは、パンチの効いた、社会への反旗の表明のしやすさ、という領域などで存在意義を発揮し続けると思います。

Life2.0的に考えてみると、
・mixiは、生活者の嗜好の多様化に即した、Web環境のプラットホームとしての機能。
・2ちゃんねるは、共有性を最大限に発揮した、マスコミへの対抗軸としての機能。
といった感じで、それぞれがLife2.0の異なる側面を満たしていくのかなと思っています。
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