Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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2006年 年賀状連動企画。
2006年の年賀状

あけましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になりました。
思えば世の中にとっても自分にとっても「変化の年」だったと思います。
ブログ、のまネコ電車男生協の白石さんサザエさんiPod...etc.といった、マスコミではなく生活者発のコンテンツが話題となり、所謂「Web2.0」(Web環境の発展による生活者の情報発信・共有化)を実感した年でした。

でもそれは、生活者が「自分が主体的に情報授受でき、既成概念に囚われずにLifestyleを表現できる」ことに気づきはじめた表れなのではないでしょうか。

「Life2.0」意識の顕在化です。
私にとっても、仕事も遊びも、主体的に楽しめた一年だったと思います。
今年もより一層、お互いが表現豊かに主張し、交流を深められれば幸いです。

それでは本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

・・・という年賀状を出しました。
(年賀状から来てくださった方、ありがとうございます。またいつも見てくださっている方、ありがとうございます。そしていつも見ていて且つ私と知り合いで年賀状が届いていない方、申し訳ないです。。。)

文面については、上記のようにリンクを張りましたので、具体内容が見られるようにはなっていますが、もう少し噛み砕いてみたいと思います。

まず、世の中的な「変化の年」というのは、リンクにもありますが、明らかにメディアを取り巻く環境が変わりつつあるということです。
それと関連しますが、「ブログ」について少し言及すると、自分が使っているこのfc2.comですが、2ちゃんねる楽天のアクセス数を超えています。つまりブログ全体ではものすごいボリュームになるわけです。
(最近、Googleなどで検索するとブログが多く混じってくることでも実感できますね。)

のまネコ、電車男、生協の白石さん、サザエさんiPod...etcについては、それこそリンクを見ていただくのが分かりやすいかと思いますが、共通して言えるのは、企業やマスコミではなく生活者が生み出したコンテンツであるという事と、企業やマスコミはその波及を助ける役に回っているという事。
・のまネコは元々2ちゃんねらだったフラッシュ職人がつくったコンテンツ(当時すでにネット上でかなり広まっていた)を見たある企業がその職人に対して働きかけて創造(=模倣)させたキャラクタ。
・電車男は、2ちゃんねるのある掲示板でのやり取りを書籍化して話題になったもの。(※ただし電車男については仕掛け人がいる説も根強い)
・生協の白石さんは、それを取り上げたブログが人気になり、書籍化され、更に話題になったコンテンツ。
・サザエさんiPodは、イリーガルではあるが、ネット上に広く出回った動画。作ったのはイチ個人。つまりUnauthorized Advertising


つまり、何かを仕掛けた結果のムーブメントではなく、(一部の)生活者が自主的に(勝手に)楽しんでいるものが広く波及したという点がポイントかと思います。

そして、Web2.0、Life2.0についても書いてある通りですが、もっともっと触れるべきポイントがあるかと思うので、それは別のエントリで改めて書いていきたいと思います。
※ひとつだけ補足します。
「Web2.0」の括弧書きの説明は、「生活者の情報発信・共有化などを実現するWeb環境の発展」とすべきでした。
年賀状の文言のような書き方だと、ちょっとLife2.0との境界が曖昧になって分かりにくいかと思いました。


ちなみに、私の変化というのも、Life2.0的な流れに乗っています。
年賀状に書いていないことで言えば、
特に情報摂取については、今までより更に、マスコミ情報をそのまま受け取らないようになりました。
これから先、常に自分のフィルタにかけて(ウラの文脈を読み取って)マス情報は摂取しないと危ないなあと思っています。
(中でも新聞は危険という意識が強いです。)

最後に年賀状の狙いですが、
生活者の意識はゆっくりと移り変わっていくものではありますが、バージョン1.xxと2.xxでは性能がかなり異なるように、実は20世紀と21世紀では生活者意識もかなり変わってくるのでは?ということを、Life2.0と2006年を引っ掛けた形で表現しました。


・・・というわけで、これからは気持ちも新たに、Life2.0的な視点で書いていきます。
改めまして、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
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