Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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これからのマーケティング・コミュニケーションは生活者との「会話」...ニコニコ動画の直近事例を見て
今日は、ふつうの記事。


昨日(今日の0時)、コカコーラ・ゼロのCMが、
ニコニコ動画の時報で流れましたね。

ついに来たか!という感じです。

コメントの反応も、ウザイウザイ、といいつつ、
つい反応してしまっている様子でした。
こんなに、直接的な反応がもらえるメディア、
なかなかないですよねw
考えてみればスゴイことです。

尤も、
「既存のCM素材を流せばいいのか?」
は、またこれからの議論になるでしょうが、
まずは実施したこと自体、素晴らしいと思います。


一方、
明治製菓がこんなCPNに取り組むようです。

明治製菓がUGC活用型の動画投稿コンテストを開始
(ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦)
http://blogs.itmedia.co.jp/knowledge/2008/06/post-1c83.html

明治製菓が自社製品「きのこの山」の紹介用の動画をユーザから募るというキャンペーンをニコニコ動画で始めたようだ。5/20に発表した、新キャラクター「きの山さん」を使って商品キャンペーン用の動画を作るというイベントがこのページに掲載されている。



ただ、この手の
「素材あげるから、何かつくってね」
は、ニコニコ動画上で、何度か実施されてます。
(映画やテレビ番組などとのコラボで)
が、あまり面白いものが上がってきているとは
言えないようです。。

・・・(今回の明治製菓の事例がそうという訳ではないですが)
基本的に、

「場のコンテクストをよく理解して、ユーザーと一緒に楽しむ」

という視点を持たないプランニングは上手くいかないと思います。
上記の引用記事を書かれている吉川さんも

※但し、今回の明治製菓のイベント告知サイトにある素材用の写真はちょっと貧弱だ。せめて「きの山さん」の登場するTVCMの利用は許可して欲しいところだ。
 告知サイトには「オレの体をイジらないでくれ。痛いのは苦手なんだ」とあるが、「きの山さん」のキャラクターを自分で描いて紙芝居にすることは許諾範囲かどうかもわからない。もうちょっと自由度をあげないとクリエイター側も辛そうだ。



と指摘してますし。
とは言え、
今後、このような取り組みが活発になるのは
非常に良いことだと思いますし、
その中から、成功事例も生まれてくることでしょう。

生活者との「会話」は始まったばかりですね。
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