Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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コンテンツビジネスの可能性02..メディア代理店からコンテンツ代理店へ
前回のエントリーからの流れではありますが、
「コンテンツビジネスの可能性01...2つの新たなアプローチを考えてみる」
の続きでもあります。

そのエントリーでは、

「iメディアは儲からない」
(もしくは、「メディア枠の価格がマスメディアに比して相対的に低い」)

ので、

「iメディア(を含む全体)のコンテンツビジネスで如何に儲けるか」

という命題を設定しました。
今回は、その命題を裏付けるようなエントリーや事例が出てきましたので、そのご紹介。

まずは、今話題のブログ「業界人間ベム」の
「広告ビジネスとしてのコンテンツ開発」というエントリーを引用。

そうなるとコンテンツは消費者より広告主に売る時代になるだろう。
ブランドオリジナルコンテンツへの要請は、
メディアごとのコンテンツ開発を再編する方向に力学が働くはずである。



これもかなり衝撃的な論調ではないだろうか。
すなわち「メディア・エージェンシー」から「コンテンツ・エージェンシー」へのシフトです。

尤もこれだけメディアが多様化した時代、
もやは生活者はメディアにEngageしているのではなく、
コンテンツにEngageしているわけで、
当然と言えば当然かも知れません。


そして次にその流れを裏付ける「コンテンツ」のご紹介。

映画の予告か、HPのCMか
のエントリーのYouTube動画を紹介したかったのですが、
もう見られなくなっているようです・・・w

内容をざっと説明すると、
映画「Jumper」の予告編自体が、hp(ヒューレット・パッカード)のCMになっています。
(正確には違和感なく予告編の中にCMが挿入されている)

まあ今まででも映画のプロダクト・プレイスメントは活発でしたが、これはもうプレイスメントというよりは、「映画コンテンツ自体を広告主のコミュニケーションコンテンツに利用した」と言っていいと思います。
(従来のショートフィルムのようなBranded Entertainmentともまた違う流れ。)
(もちろん、映画タイアップCPNとも違う。)


今まではテレビや雑誌の「メディア」の売買でしたが、
これからはどんどん「コンテンツ」の売買がされるようになってくるかも知れません。

これが、前回のエントリーで書いた「広告代理店ビジネスの変革」の1つの可能性だと思います。
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