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「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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コンテンツビジネスの可能性01...2つの新たなアプローチを考えてみる
今、自分が書きたいことを書き出してみると、

・ニコニコ動画というサービスのスゴさについて(一般論として)
・コンテンツビジネスについて
・広告(代理店)のこれからについて

の3つが主なところかも知れません。
(で、もちろん、その3つは関連するところがある)


今回は、「コンテンツビジネスについて」です。
※主に従来のライツビジネス以外を指す
※コアコンテンツからの派生コンテンツを含めた総体を指す



まず、自分の基本スタンスとして、

「iメディアは儲からない」
(もしくは、「メディア枠の価格がマスメディアに比して相対的に低い」)

というのがあります。
これは明らかですよね。

これって、
コンテンツつくる諸々の手間が掛かる割りに利益が出ない、
と言い換えられると思います。

すなわち、命題として、

「iメディア(を含む全体)のコンテンツビジネスで如何に儲けるか」

ということが言えると思います。
で、大きく2つのアプローチが考えられます。

1.コンテンツを、iメディア以外のメディアへも活用する。
2.単体のコンテンツ製作ではなく、コンテンツ創造の仕組みを考える。


■1.コンテンツを、iメディア以外のメディアへも活用する。
・テレビCMとiメディアコンテンツを分けて制作するから効率が落ちる。
・1つのコアコミュニケーションコンテンツと、その展開シナリオを考えるべき。
 ※プランニングの観点からは当たり前だが、ビジネス総体としても効率的なのでは?
  尤も、そのプロセス自体は新しいものなので、最初は混乱するだろうが。。


■2.単体のコンテンツ製作ではなく、コンテンツ創造の仕組みを考える。
・CPNの度に新しいコンテンツをイチからつくるから効率が落ちる。
・既存のプラットフォーム(mixi、ニコニコ動画...etc.)に乗るのも有力。
 ※参考URL:http://www.netadreport.com/blog/2007/11/blog-post_2441.html
・また、既存のプラットフォームの活用に留まらず、新たな連携を模索したい。
 (情報「商社」としての広告代理店の腕の見せ所のはず。)
 (例えば、「ニコニコ動画×filmo」のようなイメージ。)


以上の1や2のような動きを推進していかないと、いつまで経っても
「iメディアは儲からない」
と言われ続けてしまうのではないでしょうか?

※そもそもの話しですが、
iメディアは既存のメディアビジネスに比して、新しいしスキームも違うのだから、既存ビジネスの延長線上で考えても儲からないのは当然ですよね。
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前回のエントリーからの流れではありますが、 「コンテンツビジネスの可能性01...2つの新たなアプローチを考えてみる」 の続きでもあります。 ...
2008/01/10(木) 21:50:18 | Life2.0
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