Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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MyTV(動画版ポッドキャスト)登場の可能性...YouTube支援サービスの充実
YouTubeビジネス関連のちょいネタ。

GIGAZINEさん
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/
20061205_flv_converter/
でこんな記事
発見。

YouTubeで使われているFLV形式のムービーを劣化なしのロスレス変換によってDivX+MP3のAVIファイルなどにしてダウンロード可能な無料オンラインサービスです。
(GIGAZINE)


「これ、すごいなー」
とか呑気に思っていたのですが、考えてみたら大変なことなんじゃないかと。

最近こんなニュースがありました。

NHK、日本民間放送連盟ら23の団体・事業者は5日、動画投稿サイトYouTubeに対し、著作権侵害行為の事前防止策を要請したことを連名で発表した。要請文には、(1)米国のデジタルミレニアム著作権法(DMCA)による削除手続き「Notice & Takedown」が、大量の違法アップロードによりうまく機能していないこと(2)そのためYouTube側の技術的手段・工夫によって、著作権侵害行為を排除するシステムを実現すること、以上2点を要請している。
(MYCOMジャーナル)


まあ、この要請に対して、まんま飲む訳がなく、うまーくさらりとかわすのだと思うのですが、言いたいことは、また別のことです。
(とは言いつつも、このニュース自体にちょっとだけ突っ込みを入れておくと、相変わらず日本のこういう団体の思考は画一的だなあ、と。しかも「要請」って。内政干渉なんじゃないかとw なんでもっと協業の道を探ろうとかゆー態度を取らないのかなー。)

つまり、
YouTubeにアップロードされた動画をいくら削除したところで、既に無数の家庭内のパソコンに保存されていて、またアップロードされるっていう状況をつくりだすんじゃないか、このサービスは。
ってことです。

上記団体が削除したがる人気コンテンツなら尚更です。

そのうち、家庭用PCの容量も急速に増えていくことを加味し、また自分の好みのタグを登録しといて、自動的にYouTubeにアップロードされた動画を自分のPCに保存するサービスが登場したとすると、もうそれってMy TVっすよね。ポッドキャストの動画版と捉えてもいいし。
よく、「インターネット視聴は能動的だけど、人はいつも能動的ではないので、受動視聴としての地上波が絶対強い」なんて意見が出ますが、上記のような状況になったら、それこそほとんど受動視聴ですよね。


むーん。やっぱりYouTube相手に戦っても勝ち目ないと思うのだがなあ。。。
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フリーのMP3エンコーダーとしては…「CD2WAV32」や音声ファイル編集ソフトの「SoundEngine」など
2006/12/24(日) 21:13:31 | 魔法の壷
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