Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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はてなのテレビ番組表そっくりなRSSリーダー...生活者のチェック対象はテレビからブログへ
また、少し前の話題について。
(ネタだけ溜まっていく。。w)

いやー、もう、はてな最高w

というのは、これ。
「テレビ番組表そっくりのRSSリーダーをはてなが開発」

はてなは2006年7月21日、テレビ番組表の形式でRSSフィードを表示するRSSリーダーの提供を開始した。従来から提供していたオンラインのRSSリーダー「はてなRSS」に、テレビ番組表形式で表示する機能を追加した。ユーザーが「大量の情報を戸惑うことなく閲覧し、情報の取捨選択をスムーズに行える」(同社)ことを目的としているという。
(ITpro)


という目的を追求した結果が、これです。
ね。そっくりw

・・・ここから先は、ちょっと暴論になりますが。

このニュースを目にしたとき、
生活者のチェック対象が、テレビからブログへシフトしたことの象徴のように解釈したくなりました。

※「チェック対象」というのは、それを逐次チェックしていないと、何らかの集団における話題についていけなくなる、という対象。

昔はまさにそれはテレビ番組でしたが、現在は、毎日気になるブログのエントリが怒涛のごとく、押し寄せてきます。
ある程度、まめにチェックし続けないと、自分の興味領域においては、話題から置いてかれますw

そしてテレビ番組は、見逃しても、YouTubeに行けば良いわけです。
つまりテレビ番組については、ストリーミングからオンデマンドへのシフトが起こった、ということです。
(まだアンオフィシャルな形式での実現ですが。。)

これは、とりもなおさず、
個人の興味関心領域のロングテール化を表しているのでは?
つまり、マスメディアからマイメディアへのシフト(とそれに伴うコミュニティの重要性)を意味します。


・・・なんか、こういうニュース1つとっても、時代は確実に進んでるんだな、ということの確信が強まるばかりです。
そんな中、変わらないのは、日本で一番ドメスティックなこの業界ばかりw
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コメント
この記事へのコメント
興味関心領域のロングテール化の先にあるもの?
 私は、5~10年先の未来社会に興味を持っています。興味関心領域のロングテール化の先にどのような社会が到来するのか、知りたく思っています。
 ロングテール化された各興味関心領域毎に発達したコミュニティが、専門家集団として活動し、各々独自の文化を醸し出すかも知れません。
 30年前の高度成長時代の日本は、全ての国民が貧困からの脱却を目指し経済的豊かさを追求していました。国(国家)自体も経済的成長を国家目標としていました。つまり、国家が進もうとする方向(全体ベクトル)と各国民が目指す方向(個ベクトル)とが完全に一致していました。故に、個と全体との間にギャップがなく、その点では国民皆幸福でした。
 しかし、現在は(おそらく将来も)、個のベクトルがいろんな方向に向いており、一方向しか向くことができない国家ベクトルとのギャップが悲劇の根元となります。そこで、一国家を、いろんな方向に向いたベクトルを持つ小ブロック国家に分割し、国民は、自分のベクトル方向にマッチする小ブロック国家を選んでそこに所属するようになれば、上記の問題は解決できます(書いている本人実現するはずがないと思っていますが)。
 リアルの世界で実現不可能であれば、バーチャルの世界で実現するしかないのかもしれません。前述の「ロングテール化された各興味関心領域毎に発達したコミュニティ」が将来、バーチャル版小ブロック国家(マイバーチャルステイツ)に発展するかもしれません。
2006/11/25 (土) 11:53:36 | URL | futureeye #-[ 編集]
futureeye様
コメントありがとうございます。
リアルな国家における現実性の議論はおいておいたとして(私の手に余るので・・・)、バーチャルなものであれば、アメリカなどでは、
「SecondLife」
http://secondlife.com/world/jp/
がスゴイらしいです。
ご参考まで。
2006/11/27 (月) 00:03:13 | URL | うめ #-[ 編集]
Second Life未来への期待
Second Lifeを教えてもらい、ありがとうございました。これは、人数同時参加型オンラインゲーム(MMOG)の一種であり、特に決まった結末のない仮想世界として作られている点が、他のMMOGと異なっている特異点のようです。現在のところ、マイバーチャルステイツに最も近いのが、このSecond Lifeのようです。
 おもしろいのは、Second Life内で電子通貨が発行されており、Second Life内での売買取引やビジネスに利用されています。この電子通貨がドルに変換できる点に興味があります。バーチャルワールドで稼いだ電子通貨(価値媒体)をドルに変換してリアルワールド(現実世界)で使用できるということは、バーチャルワールドでの活動結果をリアルワールドに反映できるということです。
 このバーチャルワールドからのリアルワールドへの影響力現象に着目し、これを改良しより発展させることにより、前述のベクトルの食違い問題を解決できるかもしれません。つまり、バーチャルワールドからの影響力をうまく利用して、リアルワールドのベクトルの向きを、自分の領域に限り自分好みの向きに変換できるかもしれません。
2006/11/29 (水) 09:24:32 | URL | futureeye #-[ 編集]
futureeye様
そうですね。そのようなバーチャルとリアルが錯綜というか交流する未来はもうすぐそこなのかも知れませんね。
2006/11/29 (水) 15:44:53 | URL | うめ #-[ 編集]
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