Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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engagementその3...クロスメディアという言葉の違和感、マス発想から脱却しフラットな視点が必要
最近のエントリでは、engagementという言葉とともに、
「クロスメディア」
という言葉もよく使っていますが、以前から何度か触れていますが、自分はあまりこの言葉が好きではありません。
これらのエントリ群

・・・という思いを漠然と感じていましたが、その「何か痒い感じ」の原因が何となく分かったので、書いてみます。

そのきっかけになったのが、タカヒロ様のこのエントリ

そうか!
「クロスメディア」
という響きは、なんとなく、「マス広告」発想っぽい響きがするのか!と。

「マス広告に、インターネットを絡ませれば、いいか」
みたいな。
そう、マス中心の響きがするんですよね。なんか。

あと、メディア発想の言葉なのも、そういう感じがする原因なんでしょうね。

じゃあ、どういう言葉がいいのか?

うーん、すぐには浮かびませんが、自分の中で近いイメージは、
『ホリスティック・コミュニケーション』
の中で出てくる
「コミュニケーション・ランドスケープ」
という言葉。

生活者がデザインされた心地よい情報の風景を川上から川下へ下りてくるイメージ。
カッコイイ!

ただ、あまりに漠然としているので、もっと何か良い言葉はないものですかね。
意味だけを追えば、例えば、

ブランド・インフォメーション・プランニング

とか。うーん、イマイチ。
だったら、

ブランド・コンテクスト・プランニング

の方が、スッキリしているな。
もしくは視点を変えて、

engagement planning

とかかも。
engagementという概念とその指標が明確になってきたら、もしかしたら、使われてくる言葉かも知れませんね。
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コメント
この記事へのコメント
結局は、
コミュニケーション・プラニング、が一番あてはまる言葉で、これに置き換わる言葉はないと思います。

なぜなら、どんなにメディアやマーケティングの指標が変わろうとも、企業と生活者のいい関係作り=コミュニケーションをスムーズにする、という役割は変わらないので。
2006/07/25 (火) 17:50:17 | URL | タカヒロノリヒコ #-[ 編集]
スーパーフラット
タカヒロ様
コメントありがとうございます!
スーパーフラットな視点、言われてみるとまさにその通りですね。
「灯台もと暗し」でした。。

まあ、ただ、時代とともに言葉の流行廃りはある訳で、Web2.0などは、まさにBuzz Wordと言われているわけですが、最近では一応機能している言葉でもあります。
(その分、大いなる誤解も多々見かけますが)

engagementについては、定着するかどうか、微妙な所だと思いますが、意味的には重要な言葉(企業と生活者の関係性を示すという意味で)だと思ってますので、メディア発想からの脱却の意味も含め、もっと普通に使われるといいな、と思ってます。
2006/07/26 (水) 12:05:20 | URL | うめ #-[ 編集]
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