Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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engagementその2...オンラインがオフラインを取り結ぶ。その橋渡し指標がengagement
前回のエントリで、engagementの具体的な指標について書いた際、

生活者がマス広告を見ての、企業の商品・サービスについての反応は、バズとして、発現される。(とします)
すると、
かなり高く「コンバージョン」との相関が現れるような気がします。
売上や資料請求やコンテンツのクリック率が高い商品・サービスは、バズの量も多い!のでは?


・・・engagementを考えることで、インターネット広告とマス広告のコミュニケーションを繋げて(所謂クロスメディア)考えることができるのかな、というのが、今の自分の手ごたえです。


ということを書きました。
このエントリ
(ついに100エントリ達成!そして何気に10,000アクセス超えてました!みなさま今後もLife2.0をよろしくお願い申し上げます!)
では、その「クロスメディア」について、もう少し詳しく書いてみます。

クロスメディアのプランニングをする際に、懐疑的な人が疑問に思うこととして、
「いくらインターネットを絡めてコミュニケーションしたところで、オフラインの購買行動(とくに生活消費財)に影響を及ぼさないだろう。」
というのがあると思います。

しかし、この記事はその疑問にある答えを提示していると考えます。

87%がオフラインの購入前にオンライン調査を
(AD INNOVATOR)


※この「調査」という表現は、「情報の送受信」にあたると思われます。

つまり、
オンラインでの情報検索やそれ以上の踏み込み(情報発信=バズ)とオフラインの購買行動(=マーケティング成果)は、関連するのです。
なので、
そのバズの元となるコミュニケーションは重要なものですし、そのうちオフライン上のものも、バズの内容に当然含まれてきます。

したがって、
オフラインのコミュニケーション成果のengagement指標の1つ=バズ
と、
オンラインのコミュニケーション成果のengagement指標の1つ=情報検索(コンテンツクリック数)
は相関していると考えられ、さらにそれらは、
オフラインの購買行動=マーケティング成果
に影響を及ぼすわけです。

また、
オフラインのコミュニケーションによる、オフラインのマーケティング成果を考える場合であっても、オンライン上で行われる生活者の行動を考慮に入れておくことも重要と言えそうです。

つまり、クロスメディア視点でのプランニングが重要ということになってきます。

・・・やはり、オン・オフ両ラインのengagement指標の整備と、それらの相関値の解明(恐らくカテゴリごとの)が、今後のマーケティングを語る、ある1つのアプローチになってくる気がします。
(定量的にも定性的にも)
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いつもチェックさせていただいている「キーワード広告の世界」さんのちょっと前のエントリで、以下のような気になる記事。全体の5%しかない「ブランド名」の入ったキーワードがコンバージョン全体の80%を占めているとか
2006/08/03(木) 03:16:46 | Life2.0
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