Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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生活者と対等なスタンスに立ったキャンペーン...2008年、ブロガーが選ぶウェブキャンペーンベスト5
ひよぷら日記さんからご指名いただいたこのバトン
簡単ではありますが、考えてみました。

僕の視点は、
「生活者と対等なスタンスに立ったキャンペーン」
です。
プロサンプションな視点、ですな。)

と、同時に、
実際に僕が何らかの影響を受けたキャンペーンです。
つまり、少なくとも自分には「効いてる」ものを選びました。


※順不同。
※それぞれ「☆」から始まる一文は、
 そのキャンペーンで実際に僕が受けた影響。



1. pixiv×ゲーム会社の各種キャンペーン
特にスクウェア・エニックスのパーティーキャッスル
ユーザーのデザインをリアルにゲームに取り込みながら、
一緒に開発していく素晴らしさ。
単純な応募ものキャンペーンとの違いは、
過程が可視化されていること。
それにより、ユーザーの参加障壁が低くなっている。
マスコラボレーションが起こりやすい。

☆ゲーマーじゃないのにパーティーキャッスルに
 興味を持った。開発の今後に注目をしている。



2. サントリーのウイスキーのブロガーキャンペーン
ハイボールがブロガーの間で流行ったり、
ONEDARIされたり、といった機敏を捉えて、
素早く動いた好例。
これが本当の対話だと思う。これからの更なる発展に期待。

☆もともとウイスキーは好きだが、今まであまり
 飲まなかったハイボールを好んで注文するようになった。



3. DS-10ブログ
非常に地味ではあるが、商品ブログを起点に展開し、
確実に成功を収めた好例。
やったことと言えば、
商品ブログ、YouTubeへ解説動画のアップ
それと販路をAmazonに絞った事。
しかし、コアなファンにとって欲しい情報が確実に、
しかも参照しやすい形であるため、
非常にバイラルしやすい構造であり、
ブログやニコニコ動画といったリアルなクチコミの近くに
貼られたAmazonの各アフィリエイトから、
面白いように商品が売れた。
派手なことは何ひとつしていないが、
商品ブログではまだユーザーとの対話を続けており、
その姿勢がこのスマッシュヒットを生み出したと考える。

☆DS-10やるために、ニンテンドーDS買った。



4. オトナグリコ
ええと、これは上記3つとは、ちょっと毛色が違いますが、
まず確実に、
「生活者の口の端に乗る」
「ブログに書かれる」
ということを意識したキャンペーン、というかCMだったと思う。
CMの可能性はこういうところにあるのでは?
という意味で、入れました。(昨年で言えば、「金麦」)
ただ、コンテクストは素晴らしかっただけに、
もっと沢山ネタの提供があれば、さらに盛り上がったかも。
これからの展開に期待したい。
あと、このキャンペーンについては、是非、
「Web2.0(笑)の広告学」を読んでみてください。

☆実際に普通の会話で話題に何度も出たし、出した。






5.(番外) ニコニコ動画「まんがの達人」
・・・サーセンwwwwww自作自演乙www
※番外、ということで、ご容赦を。。
※小心者ゆえバトンはストップ、ということでご容赦を。。
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08年という年...広告系総会 vol.3の申し込みの意気込みが長くなったので転載
広告系総会 vol.3に申し込みました。

そのとき、参加に際してのコメントを書く欄があり、自分なりの意気込みというか最近考えていることをつらつらと書いたら、長くなったので、こっちのブログに転載してみますw

↓↓↓

(「今年の漢字」ではありませんが)08年は変な年でした。
今までの流れそのままに改革が進まない代わりに、また別の可能性が萌芽した気がします。

基本的にはネットはそれ自体で自立できるものではなく、プラットフォームとして機能するべきもので、従ってマスコンテンツあってこそのものであり、マスコンテンツがどのようにデジタル化/Web化して、どうマネタイズするか、が課題だと考えていました。
08年という年は、その課題に対して何かしらの目立った成果が出るものだ、とばかり考えていました。

しかし、結局08年はそのような年ではありませんでした。

その代わりに、個人のコンテンツが影響を持ち始める事例が顕著に増えた気がします。これまでも所謂CGM/UGCといったものは散々語られていましたが、リアルにマスへの影響があったのは08年という年が象徴的だった用に感じます。そう感じる大きな理由としては、個人のコンテンツに対して(今まではそっぽを向いていた)マス側が積極的に関わろう、というスタンスを見せ始めたことです。

・・・と参加の意気込みが長くなってしまいましたが、そんなこんなの話を皆様と語り合えれば、と思いますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

↑↑↑

まあ、つまり「プロサンプション」という概念が出てきた年だったなあ、と思っているわけで、結局この「プロサンプション研究ブログ」の宣伝になってしまうという・・・w

09年は、
「マスコンテンツのデジタル化」だけではなく、
「マスは個人のコンテンツとどのような関係性を持つか」
も課題になると考えています。
(この両者は切り離せない課題かも知れません)
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