Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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森法相「国民からの声は紙の無駄」【国籍法改正案】...深い深いギャップの先には未来があるのか?
このブログLife2.0では、政治ネタはなるべく避けていましたが、これは脊髄反射で書かざるを得ません。

森法相「国民からの声は紙の無駄」【国籍法改正案】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5284485


これはひどい。ひどすぎる。

佐々木俊尚さんの『ブログ論壇の誕生』を書評を書こう書こうと思っていた矢先にこれです。。

誕生したばかりで全然成熟してない論壇ですが、
もう四の五の言ってられない状況だと、良く理解しました。

今こそ、みんなが出来ることをすべきだと直感しました。
千葉県出身の私として、森英介は恥ずかしい。。


・・・とにかく一度、この3分少々の動画をご覧ください。
これが今の政治家の、「民主主義」及び「Webによってフラット化する社会」への感覚です。

みなさまはどう感じましたか?
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はてぶメモ016...キーワード広告を超えた!米RockYouのソーシャルアプリ
キーワード広告を超えた!米RockYouのソーシャルアプリ
(湯川鶴章のIT潮流)
http://it.blog-jiji.com/0001/2008/11/rockyou-dd3c.html
【↑のはてぶメモ】
mixiでいうと、バトンがウィジェット化した感覚で、そのバトンウィジェットに広告が出るイメージかな?

※補足。
感覚が全くないので・・・。
mixiでもはや定番のバトンに例えてみました。。w
もしくは、ブログパーツに近いのかな?
それこそ、gremzには大きな可能性があることを暗に示唆している?

ブログパーツはフォーマットがバラバラなのに対して、ウィジェットはそのSNS内では一定のフォーマットがある?のかな?

とりあえず疑問メモ。
『次世代マーケティングプラットフォーム』を読んで...クリエイティブが特化すべきポイント
湯川さん『次世代マーケティングプラットフォーム』
送っていただきました!
ありがとうございます。

さて、このブログ「Life2.0」的な視点、
というか、僕独自の視点で感想を書いてみます。

個人的に最も刺さったのは、この本の最初のくだり、

「大型コンピューターとパソコン」

「広告業界と周縁市場」


を対比させていることです。
ある意味、この本の「コンセプト」は、
この対比による比喩で言い尽くされています。


そして、実際は、
それ以下のパートでこの「コンセプト」を表現する
「取材力」「記述力」が合わさって、
この本の価値になっているのですが、
僕はこの「コンセプト」について、もう少し深堀りして
考えてみたいと思います。


この本のコンセプトは、

「既存市場が成熟し、周縁市場が勃興し、
 既存市場規模は縮小し一定レベルに留まり、
 市場全体の成長は周縁市場が担う」

といったところだと思います。(かなり意訳です)

ここで、読み手としては、
「既存市場も縮小するとは言え、残るのであれば、
 旧来の文脈のクリエイティブでも、自分は頑張れる」
と解釈することも出来ます。

しかし、クリエイティブについては、この本ではあまり
語られません。
この本の主題ではないからです。
「クリエイティブの重要性は低下する」
といった内容に少し触れられているくらいです。

なので、僕は、
(既存の)クリエイティブの重要性は、“どう”低下するのか?
ということを「コンセプト」に沿って考えてみます。



最初の「コンセプト」に戻ります。
「大型コンピューターとパソコン」
の対比です。

大型コンピューターにできることが、どんどんパソコンに
代替されていって、大型コンピューターが売れなくなり、
規模が縮小している、という話しです。

さて、果たして「規模が縮小しただけ」なのでしょうか?

それは違うと思います。
大型コンピューターは、
「質」も変革したのではないでしょうか。

※「質」というと分かりづらいので、
 大型コンピューターに求められる「ニーズ」
 と表現します。

大型コンピューターがメインであった時代は、
多様なニーズに応えていたわけですが、
パソコンが登場してからは、
応えるニーズが次第に限定されてきます。

つまり、
各ニーズにおける大型コンピューターの重要性の低下は、
一様に起こっているのではない、ということです。


あるニーズについては、
大型コンピューターは全く必要がなくなり、
またあるニーズについては、
まだまだ必要とされている、
そして、総体的には重要性は低下している、
ということですね。


・・・ここから言える仮説としては、
「クリエイティブの重要性は、ある部分に特化して残る」
ということです。


では、「どこに」特化するのでしょうか?
これについても、対比の比喩に沿って考えてみます。

パソコンがWebに繋がり始め、必要な計算処理は、
パソコン側(こちら側)から、
サーバーとして動く大型コンピューター(あちら側)へと
移されました。
この点に関しては、
まだまだ大型コンピューターが活躍しているようです。

もう少し一般的に言うと、
(パソコンを並列に繋いだ)分散処理では不安定な
部分があり、
そこに大型コンピューターのニーズがあるようです。

逆に捉えると、ある程度のことならば、
パソコンを並列に繋いだ分散処理で事足りる、
ということです。

これは、「広告クリエイティブの世界」で言うと、
CGM/UGCが横に繋がり一定のインパクトを持ってくる事、
と言えそうです。
(このインパクトを研究しているのが、
 「プロサンプション研究ブログ」です。)



・・・ここから仮説を立ててみると、
「クリエイティブの重要性は、CGM/UGCや
プロサンプション(生産消費)活動のベースとして特化する」

ということが考えられるのではないでしょうか。


以上、コンセプトに沿ってまとめてみると、
こういうことになるかと思います。

・周縁市場の勃興により、
 既存市場は重要性が低下するばかりでなく、質も変化。

・周縁市場が繋がり、一定のインパクトを持ち始めてくると、
 そこから影響を受けることで、質は変化。

・「テクノロジー」「生活者のクリエイティビティ」という
 周縁市場がインパクトを持ち始めてくるため、
 クリエイティブは、それらの「起点」や「Vision」として
 機能しない限り、意味を持たなくなる。



・・・ということで、この本のウラに隠れているメッセージは、
「周縁市場の変化を把握しておかないと、
 既存市場のクリエイティブもつくれないのではないか?」

ということだと、(個人的には)受け取りました。


僕個人の大局観として、
「旧市場は新市場を上手く取り込んでいかないと滅びる」
ということがあるのですが、それを再認識しました。

湯川さん、改めてありがとうございました!
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