Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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動画共有サイトビジネスの発展01...zoomeが始まっている件(メモ)
中途半端な時間にちょっと寝てしまい、今になって目が冴えてきて、しかもニコニコ動画がメンテ中なのでやることがないw
という最悪な状態ですwww

で、他の動画共有サイトを漁っていたら、収穫がありました!
ただでは転ばないぞ!w

・・・いや、今まで正直軽視していたのですが、実は
「zoome」
http://www.zoome.jp/
が(ビジネス的に)始まっているかも知れません。

※ニコニコ動画の長時間メンテでzoomeに人が流れて、zoomeも一時落ちたwので「これは健全な競争関係を築けるかも」と思ったのが気づきのきっかけ。

詳細な考察はまた別の機会にするとして、ここでは気づきのメモだけしておきます。


・ニコニコ動画のようなコメント表示型を単に後追いしても勝てないので当分は(メジャーであり潤沢な資本があるYouTubeを除き)ニコニコ動画の優位は揺るがないと考えていた。

・しかし、zoomeのサービスを見ていくと、YouTube、ニコニコ動画とはまた別のビジネスモデルを目指している可能性が見えてきた。

・キーワードは、
 「『会員登録制』であり『匿名制』ではない」
 と
 「個人特定による『表現者の尊重』『コミュニティーの促進』『企業ビジネスの安全な場へ』」

・今後は、三者三様の戦略により健全な競争が起こり、動画共有サイトビジネスの市場はさらに拡大する。


とりあえず、以上っす。それではおやすみなさい。あふぅ。
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「じだらく」さんとランチしました...広告系ブロガー交流
「じだらく」さんは、随分前からずっと見ていたブログで、
何かと参考にさせていただいていたのですが
(特にターゲティング系などの話題について)、
ふとしたご縁で先ほどランチをしてきました!

ブログの印象通り、Web領域をアタマとカラダ両面で深く知っている方で、
興味深い話がポンポン出てきて、一時間弱では足りないなー、という感じでした。
(最初はお互いの近況の話になるので、次はもっと突っ込んだ話しをしたくなりました!)

で、最後に写真を撮られ、「アップしまーす」とのこと。

・・・って、じだらくさん、早すぎです、アップw
しかも、褒めすぎw

ちなみに、書いていただいた記事中の
「マーケ脳を持っている人が、インタラクティブ領域にいる、ということが、総合代理店のエッジ」
ですが、
複数の視点からモノを見られる人材をつくっていかないと、総合(と謳っている)代理店の意味がないですからねw
要は「コミュニケーションのトータルプロデュース能力を持つべし」です。

自分がそのような人材になれるかどうかは分かりませんが、
目指しているところであるのは間違いないです。

じだらくさん、ありがとうございました!
来年の1月11日が楽しみですね!
コンテンツビジネスの可能性01...2つの新たなアプローチを考えてみる
今、自分が書きたいことを書き出してみると、

・ニコニコ動画というサービスのスゴさについて(一般論として)
・コンテンツビジネスについて
・広告(代理店)のこれからについて

の3つが主なところかも知れません。
(で、もちろん、その3つは関連するところがある)


今回は、「コンテンツビジネスについて」です。
※主に従来のライツビジネス以外を指す
※コアコンテンツからの派生コンテンツを含めた総体を指す



まず、自分の基本スタンスとして、

「iメディアは儲からない」
(もしくは、「メディア枠の価格がマスメディアに比して相対的に低い」)

というのがあります。
これは明らかですよね。

これって、
コンテンツつくる諸々の手間が掛かる割りに利益が出ない、
と言い換えられると思います。

すなわち、命題として、

「iメディア(を含む全体)のコンテンツビジネスで如何に儲けるか」

ということが言えると思います。
で、大きく2つのアプローチが考えられます。

1.コンテンツを、iメディア以外のメディアへも活用する。
2.単体のコンテンツ製作ではなく、コンテンツ創造の仕組みを考える。


■1.コンテンツを、iメディア以外のメディアへも活用する。
・テレビCMとiメディアコンテンツを分けて制作するから効率が落ちる。
・1つのコアコミュニケーションコンテンツと、その展開シナリオを考えるべき。
 ※プランニングの観点からは当たり前だが、ビジネス総体としても効率的なのでは?
  尤も、そのプロセス自体は新しいものなので、最初は混乱するだろうが。。


■2.単体のコンテンツ製作ではなく、コンテンツ創造の仕組みを考える。
・CPNの度に新しいコンテンツをイチからつくるから効率が落ちる。
・既存のプラットフォーム(mixi、ニコニコ動画...etc.)に乗るのも有力。
 ※参考URL:http://www.netadreport.com/blog/2007/11/blog-post_2441.html
・また、既存のプラットフォームの活用に留まらず、新たな連携を模索したい。
 (情報「商社」としての広告代理店の腕の見せ所のはず。)
 (例えば、「ニコニコ動画×filmo」のようなイメージ。)


以上の1や2のような動きを推進していかないと、いつまで経っても
「iメディアは儲からない」
と言われ続けてしまうのではないでしょうか?

※そもそもの話しですが、
iメディアは既存のメディアビジネスに比して、新しいしスキームも違うのだから、既存ビジネスの延長線上で考えても儲からないのは当然ですよね。
メディアビジネスとコンテンツビジネス、YouTubeとニコニコ動画...「広告系ブロガー新年会」に向けたウォーミングアップ
※なんの背景もない状態で、当日に望むのもどうかと思うのでw、ちょっとずつ、最近の自分の思考をまとめてみます(きっとまとまらないけど。。)

生活者の興味のある対象を、

「メディア」(=クライアントの広告枠)

と捉えるか、

「コンテンツ」(=生活者の興味関心モノコト)

と捉えるかで、ビジネスのスタンスは随分違ってくるのかな、
なんてことを最近考えています。

横山さんのCNETのこの記事なんて、非常に共感するわけです。
http://japan.cnet.com/column/netad/story/0,3800075540,20362854,00.htm

「広告枠なんて誰でも買えます。我々は、消費者にウケる独自コンテンツを制作して成功したいのです。(広告でなく)コンテンツによって創出されるシェア・オブ・ボイスこそ、メディア過剰環境で消費者の心をつかみ注目を引き寄せるのです」
~中略~
さて、クライアントから「広告ではなくコンテンツ」といわれ、さらに「プロダクションと直接やるからいいよ」といわれたら広告会社はどうするのだろう。



前々から、「コンテンツだよなー」なんて空気感は漠然と感じていたのですが、
スキームとして説明しづらい部分はありました。
それが、
最近になって、ある程度、例を出して説明しやすくなってきたので書いてみます。

そのきっかけとなったのが
「ニコニコ動画」
です。

※ニコニコ動画は「コンテンツだよなー」ばかりでなく、それ以外の「なんとなく持っていた仮説」を見事に実証していると思ってます。それについては、また後ほどか、後日。

ここ数ヶ月、いわゆる「ニコ厨」になってみたのですがw
そりゃーもう、ニッコニコにされましたwww(というか今もw)
(もう初音ミクもアイドルマスターも忙しい人向けシリーズも歌ってみたも演奏してみたも料理動画も全部好き!wでもアニメ本編だけは見ませんww)

CGM/UGCの理屈をここまでキチンと具現化しているものって、他にないと思います。
・・・とかなんとか書いていると、どんどん脱線するので、「メディア」と「コンテンツ」の話しに引き戻しますw


「ニコニコ動画」のビジネスについて考えを巡らせていたときに、最初にしたことはやっぱり、
「YouTube」との対比です。

YouTubeのビジネスは「広告ビジネス」でしょう。
コンテンツホルダーとの提携で、グレーの色合いをどんどん薄めています。
それは、やはり閲覧されているコンテンツの合法性を高め、
広告を入れ、コンテンツホルダーとシェアしていくために他なりません。
(で、広告ビジネスって実は「BtoB」なんですよね。)

一方、ニコニコ動画のビジネスですが、
これも「広告ビジネス」・・・なのでしょうか?
いやいや、これが全く違うのですよ。
調べれば沢山ひっかかりますが、ここでは、ITmediaの記事を引いておきましょう。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/14/news090.html

ポータル事業の売上高は、ドワンゴ連結売上高の12%に当たる32億4000万円を予想。主力は月額500円の「プレミアム会員」からの収入で、21億6000万円。「ニコニコ市場」のアフィリエイト収入が3億5000万円、広告収入が5億3000万円。さらに、新規事業からの収入として2億円を見込む。



・・・広告収益は2割に満たず、主力の収益源は「プレミアム会員への課金」つまり生活者からの収益です。
さらに、ドワンゴらしい所ですが、「着メロ」「DVD」など、直接の「ニコニコ動画事業」ではない、他事業部でのビジネスも、このニコニコ動画発のものが出てきています。
(着メロなら初音ミク、DVDならねこ鍋が象徴的でしょうか)
つまり明確に、「BtoC」ビジネスがベースにあることは間違いないでしょう。
勿論、
コンテンツホルダーとの提携もYouTube同様に進んでいるようですが、
目的は「ユーザーにコンテンツを遊び倒してもらうため」に思えてしようがありません。


・・・つまり、両者は同じ動画共有サイトでも、ビジネスとしては志向している所が全く違うように見えます。
この違いが、「メディア」か「コンテンツ」か、の差だと考えています。

もちろん、YouTubeを否定するつもりは毛頭ありません。
それは、既存のマスメディアビジネスのパワーは強く、それを否定できないのと同じ理由で、です。

ただし、今後「コンテンツビジネス」が台頭してきて、「メディアビジネス」との融合を考えていく必要がある、ということを言いたいだけです。
(その事例としてのニコニコ動画)


・・・・・・久々に書くと、疲れますねww
今後も、何かゆるゆると書いていきますので、よろしくです。
「広告系ブロガー新年会」にお呼ばれしました。
4ヶ月ぶりですが、みなさま、お元気でしょうかw

いや、まさか、
こんな放置ブログにお声を掛けていただけるなんて。

・・・というのも、
mediologicタカヒロさんのブログのこのエントリーで、
http://www.mediologic.com/weblog/archives/001469.html
「広告系ブロガー新年会」をやろう!
という企画が持ち上がっていて、

「あー、面白そうだなー。当日の様子とか、アップしてくれればいいなー」

とか呑気に思っていたら、なんと
Life2.0
ってメンツに入れてくださっているではないですか!ですか!

・・・いやー、勿論、喜んで参加させていただきます。

ただ、もう、
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ですよ。メンツがスゴイ。。

で、テーマですが、どうやら多岐に渡っている様子
(タカヒロさんの本文をご参照ください)
ですが、ざっくり言えば、

『広告系企業のこれからのvisionを語り合う!』

といったところでしょうか。
自分の周辺でもホットな話題です。

※というか、ちょっとナーバスな話題でもありますしw
 このブログの更新頻度が落ちたのも、そんなこんなが仕事と近くなってきて、
 書きづらくなってきたっていうのもあります。
 ですが、これを機会に、また少しずつ更新できればなー、とか思います。
 難しいですがw


まあ、せっかく参加させていただくからには、屈託なく、意見できればとも思いますので、
若輩者ではございますが、
皆様、何卒よろしくお願い申し上げます。
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