Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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西麻布の体験再び...縁の下、Worm、鳥よし
昨日、会社の先輩のOさんと飲みました。
というのも、このblog「Life2.0」を見て、飲みに連れていきたくなってくださったらしい。
いやー、「Web進化論」や色んなblogに書かれていることが、まんま、起きますね。
コミュニケーションのスピードが上がります。
最初になんとなく、「意識共有」ができてるのです。
Web上に自己表現する1つのメリットだと、改めて認識しました。

で。最初、
かなり前のエントリに書いた、西麻布の「縁の下」に行こうということになったのですが、
何と、お店が休み(か、その日の開店時間が遅かった?)!
前と同じコース「縁の下」→「Worm」に行こうと思っていたのに、残念。。
ちなみに、行く前にちょっと調べたら、藤原ヒロユキさんが同じコースを辿ったことがあるみたいでビックリw
著名な方と、ちょっとだけ意識共有できました(あくまで気分w)


なので、Oさんに、近くの焼き鳥屋「鳥よし」に連れてってもらいました。
これがスゴい。
感想としては、このエントリにかなり共感します。
blogのいくつかのエントリを見かけましたが、みんな満足してるようですし。


だぁーと喋りこんでいる間に、
気持ち良い順番で次々に焼き鳥が出てきます。
(特に内臓系が美味でした。)
食に酒に話しに、久々に刺激になる体験☆やっぱりこーゆーのが時々はないとね。

今度は相方、連れて行こうと思ってますw(そして、昨日は無かった刺身を今度は食おう)
Oさん、ありがとうございました。
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マーケティングも大きなパラダイムシフトへ...Web2.0が中心となり引き起こす生活者の変化に伴って
まあ、小難しい題名が、言いたいことの全てなのですが。
というか、このblog「Life2.0」のコンテクストでもありますし。

ただ、最近の自分のエントリでそういうことに対する意識が希薄になりつつあり、「イカンなー」と思っていたら、このようなエントリがあったので、ご紹介するとともに、意識を高めていこうと思います。

従来の「売りこむ」マーケティングから、「消費者に受け入れてもらい、つながる」マーケティングへの転換が起こっているということだろう。
(AD Innovatorより)


うーん、まさにそうですよね。
自分は、このblogのプロフィールで
「・・・もはや“戦略”という言葉も考え直さなければならない時代が来ていると思います。
人と企業の隙間をそっと埋めるような(且つちょっとしたユーモアのある)仕事をしたいと思っています。」
と謳っているのですが、「自分の感覚は間違ってないのかな」と、ちょっと安心しました。

もともとこのように考えるきっかけになったのは、
「ホリスティック・コミュニケーション」

という本で、この本自体はアマゾンのレビューにあるような感じでもあるのですが、ただ重要な示唆も与えてくれているのは確かで、自分は「戦略という『戦争』のアナロジーを使った言葉使いをやめよう」という言葉に惹かれました。

・・・確かに、上記のような概念は昔から何回も言われていることかも知れませんが、ただ、それが「Web2.0」という大革命で、可視化(これも2.0のキーワードだと考えています)できるレベルまで来た、ようやく具現化してきた、ということもまた真実だと思います。

生活者と企業のリアルな関係は、まだまだこれからなのです。
コンテンツ制作力を取り込む重要性...博報堂と東北新社で博報堂ケトルを設立
昨日、「古墳GALのコフィー」について、こんなエントリ

でも、これって、将来的に広告の観点からも色んな可能性が見えてきたと思うのですよ。
コンテンツ制作が簡易に(予算も工程も)⇒プレイスメントが容易に。
と、いうふうに。


を書きましたが、タイミング良く(?)こんな動きがあるみたいです。

博報堂と東北新社は4月3日、既存マス媒体やインターネットなど各種媒体を使った広告と、広告以外の手法を総合的に組み合わせたキャンペーンを企画・制作する博報堂ケトルを共同出資で設立する。(NIKKEI NETより)


腰が重いこの業界も、風雲急を告げてきたということでしょうか。
くわがたツマミその4...ライバル「古墳GALのコフィー」出現w
・・・ちょっと間が空いてしまいましたが、気を取り直して、またマイペースで書いていきます。
(だって、家のパソコンが大変なことに。。。再インストールかなー、こりゃ(泣))


さて、このblogが注目して
その1
その2
その3
と(勝手に)追いかけているラレコさんの「くわがたツマミ」「やわらか戦車」ですが、こんな進捗があるようです。

ついに「やわらか戦車」、お茶の間に進出??
来週、NHK「おはよう日本」でWEBアニメ特集が組まれるんですが
その中でやわらか戦車」がフィーチャーされます!
放送日等、詳細が確定しましたら、またお知らせしますです。

いやー、キましたね。コンテンツ制作革命による二極化(簡素化するコンテンツと予算をかけるコンテンツが明確に分かれていく事)が、現実に起こりつつあります。

・・・なんて喜んでいたら、ライバル出現!w
[くわがたツマミその4...ライバル「古墳GALのコフィー」出現w]の続きを読む
楽天とアマゾン...Web1.0とWeb2.0のビジネスモデルの典型的なケーススタディになるだろう
題名について。
今話題の、
『ウェブ進化論』

梅田 望夫 / 筑摩書房(2006/02/07)
Amazonランキング:位
Amazonおすすめ度:


で書かれていることですが、それが具現化していく様が、現代に生きていると味わえます。

ちょっと古いニュースですが、
2月27日、ネットレイティングス株式会社から、このような発表がありました

Amazon.co.jpが急成長、楽天市場に訪問者数で肉薄


そして、このような予測も。

特に、Amazon.co.jpの成長は著しく、楽天市場との訪問者数の差は1年前の約300万人から、150万人程度にまで縮まりました。昨年のスポーツ用品など、書籍以外の取扱商品をさらに拡大させることで、楽天市場に並ぶ可能性もありそうです。


・・・いよいよ、1.0的ビジネス構造の楽天と、2.0的ビジネス構造のアマゾンの差が、数字として出てきたということでしょうか?
しかも、アマゾン・ジャパンは、(楽天より)後発なのに。

※1.0的ビジネス構造:ボータル的。拡げるのではなく囲い込む。ユーザーを特定する。「80:20の法則」に従う。
※2.0的ビジネス構造:オープンソース。API公開により、不特定多数に連鎖的にサービス提供が拡大。ロングテールを取れる。


・・・パラダイムのシフトは、市場に対する先行優位性をも、時としてひっくり返す。
ピンチはチャンス。なのだ。

補足。
楽天のAPI公開は限定的にはされているようです。
あと、それを調べる過程で、楽天のビジネスについて論じた面白いエントリがあったので、ご紹介。

要は、経営のスタンスから違うよね、ということ。
ナイキ・フットボール「JOGA BONITO」の事例...バイラルを促進するコンテンツとコンテクスト
ナイキが(相変わらず)オモシロイ取り組みをしています。

まずは、これを見てください☆



www.nikefootball.com





www.nikefootball.com


[ナイキ・フットボール「JOGA BONITO」の事例...バイラルを促進するコンテンツとコンテクスト]の続きを読む
脱・広告のエポックになるか...ついに日本にもブランデッド・エンタテインメントの波。
はい。ついにきましたね。

電通、東宝に出資 映画製作で提携拡大

当然、次のような狙いがあります。

電通は、「映画の共同製作以外に、クライアントの広告展開の中で映画のコンテンツを活用したり、映画にスポンサー企業の商品を登場させたりという新しい広告ビジネスも考えている」(広報室)と話している。(フジサンケイ ビジネスアイ)


日本では今まであまり盛んでなかった、ブランデッド・エンタテインメント/プロダクト・プレイスメントが、これを期に徐々に増えてくると思われます。

・・・願うのは。
単なるプレイスメントするのではなく、しっかりと「エンタメ」してほしい。ということ。(もちろん自分もそれを目指します)

そのためには、まずブランドのコンテクストをしっかりと描いておくこと。

まず考えるべきは、
そのブランドは、生活者をどう豊かにしていくのか?
ということだと思います。
今後伸びてくる、動画コンテンツのバイラル手法
簡潔に。

このビデオ(ドイツのVWのCM)

に対するAD Innovatorのこのエントリ

バイラルビデオはある程度簡単に消費者によって拡がる環境ができているということですね。


というコメントの通りだと思います。

そして思ったこと。

こういうインターネット上の動画コンテンツ(特に企業が制作したブランデッド・エンタテインメント。自動車業界が先駆け)って、いままでは、
「友達に勧める」
っていうアプローチでviralを狙うことが多かったと思うのですが、これからは、
「自分のblogに貼り付ける」
っていうアプローチも重要になってくるんでしょうね。
Life2.0的に言うと、
・生活者は、自分のblogをある特定の人に読まれることを意識して書いている。
ということだと思います。

つまり、
「友達に勧める」≒「自分のblogに貼り付ける」
であり、しかも押し付けがましくない分、より選択しやすい方法なのではないでしょうか?

こういった事は、特にmixiをはじめとするSNSで顕著だと思います。

・・・こういう事例をはじめとして、やはり今後は、企業として、SNSにどう取り組むかということは、重要な課題になってきますね。
「ウェブ進化論」を読むその3...第五章:オープンソース現象とマス・コラボレーション
さてさて、『ウェブ進化論』“各章についての詳細な書評(?)シリーズ”の続きです。
発売前書評はこちら
序章と第一章についてはこちら
第二章から第四章についてはこちら
というか、もうすっかり、馬鹿売れのようで、大型の新聞広告企画も進んでいるようですし、書評のタイミングをちょっと逸した感がありますw
でも、前向きに捉えれば、これからまだまだ売れるので、このくらいゆっくりの方が、第二版以降の読者の方々に、自分の書評を読んでもらえるかも?
とにかく、この良書を読んでの自分なりの解釈を読み進めていきます。


今回は、
第五章:オープンソース現象とマス・コラボレーション
です。

この章は、まさに上記2つの要素から成る現象のダイナミズムを描いているわけですが、いくつか重要なキーワードが出てきていると思うので、それを(自分なりに)追いかけていきます。 まずは、



「検索エンジンに引っかかってこない情報はこの世に存在しないのと同じですよ」


という言葉。このフレーズを念頭に、先を読み進めていきます。
[「ウェブ進化論」を読むその3...第五章:オープンソース現象とマス・コラボレーション]の続きを読む
「ホリの爆笑ものまね100連発」を見てその2...1.0的なネットキャンペーンはやはりCGMに駆逐されてしまう?
MSNの検索キャンペーンネタその2です。

その1では、

・1.0的なキャンペーン構造(自然発生的、バイラル的な話題拡散を狙わず、情報を一方的に集約・管理する傾向)では、CGMに駆逐される恐れがある。
・まとめサイトが出て、検索トライ率が落ちていくのでは?

というようなことを書きました。

果たして、少し予想したような動きが出ているようです。
その点を少し書きます。
[「ホリの爆笑ものまね100連発」を見てその2...1.0的なネットキャンペーンはやはりCGMに駆逐されてしまう?]の続きを読む
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