Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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Webの自由を制限するその2...Google vs America
えー、ここ最近のエントリでは、
「既得権益ややんごとない事情をもった1.0的な団体が、2.0社会へのシフトの促進に圧力をかけている。」
「けど、通過儀礼的なものかも知れない。きっと良くなっていくはず。」
といった事を書いてきましたが、とうとうこんな超大規模団体まで、Googleの躍進に危機感を感じているようです。
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トリノオリンピックその2...IOCが選手のブログ活動を禁止
前々回のエントリとの関連です。

そのときに
「日本のオリンピック周辺の利権構造は1.0的であり、今後このようなスタンスを取り続けていると、生活者からそっぽを向かれてしまう可能性がある」
といった趣旨のことを書きましたが、
書いたそばからこんな情報を見つけました。
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残念なこと...Webの自由を制限するということ
残念、というかショックと言っていいような記事2つが目に留まったので、メモ的エントリ。

その1:Googleの中国市場進出に伴った特定ワードの検閲
うーん。。。Googleとしては、まず市場参入という選択をとったのでしょう。これから検閲の解消へ尽力してくれるものと信じたいです。

その2:ネット上で相手に不快感を与えただけで犯罪に
某巨大掲示板でスレが立っていましたが、まさにアメリカ版「人権擁護法案」の色を感じます。

さて、メモ的と言っても、ちょっとだけ視点を。
[残念なこと...Webの自由を制限するということ]の続きを読む
トリノオリンピックのシンボルアスリート制度が、旧社会構造の象徴に見える。
ちょっと古いネタで恐縮ですが。

昨年末(確かクリスマス)、フィギュアスケートの試合を見に行きました。
浅田真央選手がトリプルアクセルを2回決めた試合です。
(安藤美姫選手が転んだ試合)
それはそれは凄かった。会場もその圧倒的な演技に呼応するかのように、とても盛り上がりました。

でも、盛り上がったのは、浅田選手のときだけではありませんでした。
恩田選手や中野選手のときも、そのレベルの高い演技に、何度となく歓声があがりました。
が。採点はブーイングの嵐でした。

・・・結局、トリノオリンピックには、各大会の獲得総合ポイント上位3名が選ばれたわけですが、その選ばれ方については、世間以上に、その試合を会場で見た人は、引っ掛かりを覚えていると思います。

そう。選ばれたのは、ガーナの広告に出ている3人です。
何か上手く行き過ぎですよね。
で、その3人は、シンボルアスリートな訳です。
[トリノオリンピックのシンボルアスリート制度が、旧社会構造の象徴に見える。]の続きを読む
「ブログ→出版」を考えるその3...Web2.0的な出版事業はもう、すぐ目の前。
その2(というか「ブログ→出版」を再度考える)のエントリで、
・もっとWeb2.0的な特性を活かしたコンテンツがつくれるはずだ。
・例えば、wikiの活用なんてあるかも。
という趣旨のことを書きました。
(※補足:前回書き忘れましたが、wikiを活用したコンテンツ(小説ではなく、何かの報道記事or取材記事だった気がします)については、すでに実験例があり、好成果を収めたそうです。どなたかその記事のリンクをご提示いただけたらありがたいです。CNETだった気がします。自分でもまた探してみますが。。)

んが。
wikiではありませんが、既に同様の試みは、上記のwikiでの記事作成も含め、色々始まっているようです。その話題。
[「ブログ→出版」を考えるその3...Web2.0的な出版事業はもう、すぐ目の前。]の続きを読む
日本国民総mixi?その3...mixiはWeb2.0を簡易に提供しており、今年会員数1,000万人を突破するだろう
その2で、
「mixiはWeb2.0初心者の育成機関」
という視点から、
・日記は、blog(簡易に情報を発信・更新できるシステム)に他ならない。
・コミュニティで情報共有。
・マイミクは、(簡易ではあるが)RSS標準搭載のシステムになっている。
ということを書きましたが、もう1つ書こうと思っていたことを忘れてました。

それは、
「mixiは、(簡易ではあるが明快な)アクセスカウンターとアクセス解析の機能も持っている」
(まあアクセスカウンター等はWeb2.0ではないですが。。)
ということです。
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Google is your brain?!
独り言ですが。。

この前、半寝半起の夢うつつのトランス状態の中、
「世界の情報検索精度が上がるのは、それは人間の脳に近づいていく(もしくは脳の一部の機能の代替になる)ことなんじゃないか?」
というイメージがどんどん広がっていった時がありました。

多分、前の自分のエントリGoogle2084の「Your Brain」のイメージが肥大化したものだと思いますが、やっぱりちょっと怖くなります。

サイボーグとか生体実験とか、そういうバイオ的なの抜きでも、人の思考システムが変わっていく可能性があるなあ、とちょっと怖くなった今日この頃です。
(感想っぽいことなので続きを読むはナシ!)
ニンテンドーDSって、Mash up!?
このIT-PLUSの記事「発売から1年を経て大ヒット、任天堂のニンテンドーDS」を読んでいたら、びっくりする文章が目に飛び込んできました。

ゲームボーイを生みだした故横井軍平氏は「枯れた技術の水平思考」という有名な言葉を残しているが、既存の一般の産業では使い物にならなくなったような技術を集約化して、安価な製品を作るという思想はDSにも引き継がれている。

・・・これってWeb2.0の「Mash up」にきわめて近い考え方じゃないですか!
(Mash upの方は「使い物にならない技術」ではなく「コードが公開された共有ソフト」を組み合わせることで、新たなサービスをつくることです)
(Mash upリンク先の記事にあるように、Google Mapと絡めたものが良く話題になってます。)

1989年にすでにあったんですねえ。うーん流石。
チープ革命があったからこそ、その思想は今になって、Web2.0の世界にMash upとして顕在化してきたんでしょうね。

そして「ちなみに」は、ブルーオーシャン戦略について。
[ニンテンドーDSって、Mash up!?]の続きを読む
日本国民総mixi?その2...mixiはWeb2.0の教育機関だった!
タイトルが「その2」となっていますが、その1はこのエントリです。

「その1」を書いてから、
「なんでこんなにアクティブユーザーの比率が高い状態で、指数関数的に(ネットリテラシーがそんなに高くないと思われる)ユーザーを取り込めるのか??」
という疑問があったのですが、考えがまとまってきたので書いてみます。
(まとまってみて、改めて笠原さんの戦略性の高さに気づいたのでした。。)

つまり、mixiは、
「Web2.0初心者の育成機関」(としての役割を自動的に果たしている)と言えます。
(そりゃユーザー数が伸びる訳だ。。)
[日本国民総mixi?その2...mixiはWeb2.0の教育機関だった!]の続きを読む
「ブログ→出版」を再度考える...Web2.0の特性を活かしたコンテンツとは?
このひとつ前のエントリで、
「『ブログ→出版』は集合知ではあるがまだ拡散している情報を集約して、社会に提示することだ」
「そのプロセスにより、ある一定の社会的評価が下され、ビジネスになっていく」
「その構造が成立しやすいのは、1.0的社会(構造主義、比較による戦略競争化?)と2.0的社会(開放主義、選択的融合による独自化?)が混在しているからだ」
ということを書きました。

このトピックスは自分の中で、いつも頭の片隅にあるのですが、そんな今日この頃、
「日本一怖い!ブック・オブ・ザ・イヤー2006」
SIGHT編集部・編 ロッキング・オン
を読んでいたら、ある2つの、自分が上記のように漠然と思っていたことを、また別の表現で語っていた箇所がありました。
(やはり出版業界にとっても、ブログなどの影響は考えていきたいと思っている表れかと思います。双方からの議論があることは、とても良いことだと思います。テレビも見習ったらどうかと

なので、それを参考にしながら、
「ブログ→出版」
について、もう少し考えてみたいと思います。
[「ブログ→出版」を再度考える...Web2.0の特性を活かしたコンテンツとは?]の続きを読む
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる...Web2.0時代を考えるための良書の紹介
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
(リンク先は本文と何の関係もありません。余りに嬉しかったのでつい・・・)

待望!です。
梅田望夫さんの本がもうすぐ出ます。
その名も
「ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる」
2月7日発売予定なのですが、目次が見られるので、ちょっと感想を。
[ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる...Web2.0時代を考えるための良書の紹介]の続きを読む
コアラ課長とローソン...プロダクト・プレイスメントを考える
先週末、渋谷を歩いていたら、道玄坂のローソンの前で、コアラとカエルの着ぐるみが、「コアラ課長」のチラシを配っていました(笑)。

カエルがローソンの制服を着ているんで、
「ローソンの何かのキャンペーンか?」
って思ったんですが、もらったチラシを見たら、そのままその「カエルのローソン店員」が映画に出ているんですね。

それで
「ああ、プロダクト・プレイスメントか」
と思ったわけなので、今日はその話題です。
[コアラ課長とローソン...プロダクト・プレイスメントを考える]の続きを読む
2006年の展望その1...ネットマーケティング:7つの予言
新しい年が始まったばかりなので、「今年の予言」ものについて幾つか触れていきたいと思います。
(このエントリで終わるかもですが・・・)

まずは、このエントリ
まさにドッグイヤーのネットマーケティングについてです。
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R25の動画版(期間限定らしいです)...通信による動画コンテンツ提供を考える
自分自身、あんまり意識していなかった「通信による動画コンテンツ提供」ですが、最近では、ホリエモンとか楽天とかGYAOとか、かなり話題になってますよね。

自分があまり意識していなかった理由は、
CGMではないこと
・通信と放送の融合は、パッと見、「うまくいかないよなー」と思っていたこと
※でもGYAOのアプローチはちょっと気になってました。会員が何百万人も突破したらしいです。でもまだ赤字。。うーん頑張ってほしいですが。
でした。

そんな中、
R25が面白いことを始めそう(1月12日までみたいです)なので、改めて少し「放送と通信の融合」を考えてみたいと思います。
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Life2.0を、例えば、アルコールで考えてみる。
Web2.0が加速する背景にあるはずのLife2.0を、身近な(且つ自分の好きな)話題で考えてみる。
例えば、アルコール。
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Life2.0といっても、シフトしないものもある。
昨日、あるクリエーターのこんな言葉を聞きました。
「原点は苦しい。でも原点は楽しい」

その言葉を聞いて、昨年頂いた年賀状のこんなメッセージも思い出しました。
「パラダイムはシフトしても、真理は変わらない」
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広告業界の人材育成問題の対象な自分として
こんなエントリがありました。
・若手が辞めていっている。
・それは自分のキャリアプランを明確に描けないから(他に求める)。
・経営陣は具体的な将来設計を提示すべき。
という論旨です。
全く同感です。

タカヒロさんは続けてこういう警鐘も鳴らしています。
[広告業界の人材育成問題の対象な自分として]の続きを読む
自分価値を上げるブルーオーシャン戦略
そのための1つがまさにこれだと思います。
[自分価値を上げるブルーオーシャン戦略]の続きを読む
日本国民総mixi?
会員数も二百万人突破して尚衰えないようだし、アクセス数も2ちゃんねるを超えたようだし)もはやmixiは、よく言われていた「知り合い系サイト」から、もう一歩領域を広げつつあるよなあ、もはや特別ないちサイトではなく、もうひとつのインターネットだよなあ、
とか呑気に考えていたら、(当然と言えば当然なのですが)笠原さんはすでに次のステップを描いているようです。
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Life2.0という本
Life2.0という言葉をGoogleで調べてみると、
ほとんどヒットしないので安心してタイトルに採用したのだけれど、このエントリを見つけてしまいました。
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Life2.0と捉えることの意味
さて、主眼です。
(といっても至ってシンプルな視点ですが。ただ、構造化して用語にすることは意味があるかと思っています。)

上部看板のとおり、
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはずです。
(画期的なツールが開発されても生活者の利用意向がなく廃れていったモノの例は数あるでしょう)
(また、ツールによって潜在的欲求が顕在化したという側面もあるかと思います。)


具体的には、
・消費者から生活者へ
・検索という新しい行動(AIDMA→AISAS
(補足。AISASについては、Eコマースに限られて語られる場合が多い気がしますが、個人的にはもっと広義に捉えても良いと思っています。)
・マス情報への不信感(マスコミは必ずしも絶対ではないという気づき)
・嗜好の多様化(興味の有無の二極化)
・人付き合いの変化(タテマエから本音へ)
(補足。「会社」「近所」などの社会構造による交流は最低限にとどめ、趣味・嗜好の合う人との交流が盛んに。)
などがすぐに思い浮かびます。

ここから、このような意識の顕在化を、「Life2.0」と捉えて論旨を展開していきます。
[Life2.0と捉えることの意味]の続きを読む
2006年 年賀状連動企画。
2006年の年賀状

あけましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になりました。
思えば世の中にとっても自分にとっても「変化の年」だったと思います。
ブログ、のまネコ電車男生協の白石さんサザエさんiPod...etc.といった、マスコミではなく生活者発のコンテンツが話題となり、所謂「Web2.0」(Web環境の発展による生活者の情報発信・共有化)を実感した年でした。

でもそれは、生活者が「自分が主体的に情報授受でき、既成概念に囚われずにLifestyleを表現できる」ことに気づきはじめた表れなのではないでしょうか。

「Life2.0」意識の顕在化です。
私にとっても、仕事も遊びも、主体的に楽しめた一年だったと思います。
今年もより一層、お互いが表現豊かに主張し、交流を深められれば幸いです。

それでは本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
[2006年 年賀状連動企画。]の続きを読む
タイトル、変えました。
謹賀新年。

さて、昨年まで
「日々是妄想...contents, context, communication, and so on.」
という長いしよく分からないタイトルでしたが、
「Life2.0」
に変更しました。
[タイトル、変えました。]の続きを読む
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