Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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ミドルメディアに関する雑文01...モノの売れ方(買い方)のスキームが変わり始めている
売れるものの価値ならば、これは常に変わりつつあるのですが、
売れ方、つまり買い方のスキーム自体が変化しつつある、
というか、次のステージがあって、そちらのステージに移行する人がどんどん出てきた、という感じです。

具体的にいうと、
情報リテラシーの高低で、買い方のスキームが違うと感じます。

ヒットコンテンツの出方なんてみても、結構顕著なんじゃないでしょうか。

つまり、
マス情報に流されず、自分の趣味嗜好を重視する人が、インターネットによる情報の増加とともに、増えてきたと思います。

その背景には、以前のエントリーでも書いたミドルメディアの存在が大きいと思ってます。

ミドルメディア(マジックミドル)って、いくつかの種類があるような気がしていて、キリのいいところで、構造的に整理しなきゃいけないなぁ、と思っているのですが、その種類のうちのひとつに、「自動レコメンド生成メディア」があると思います。

以前のエントリーでは、「はてぶ」など挙げてますが、考えてみると、枚挙に暇がなくなってきているわけで。

ランキングものなら、なんだってそうでしょ。

極端なこと言えば、Googleの検索結果だって、ミドルメディアですw
(いや、結構ホントに。)


・・・ずっとなんとなく、そんな考えはあったのですが、このエントリーを書こうと思った直接のきっかけは、「クチコミの技術」です。
(おお、四家さんがレビュー書いてる!)

著者のひとりである「いしたにまさき」さんが書いているブログ「みたいもん!」なんて、ミドルメディアの1つとして捉えても良いくらい、ある属性に対して影響力のあるメディアだと思います。(事実アジャイルメディアネットワークに入っているし。)

その方が書いた本が売れない訳がないw

で、事実売れているので、考えていくと、ああ、そういうことか、と。

ミドルメディアに強い人は、ほかのミドルメディアを押さえやすい、ということも言えるかと思います。
(当然、ロングテールへの働きかけが上手なのは言うまでもないです、はい。)

雑文なのでまとまりがないですが、とりあえず。


追記。
このエントリーこんなトラバ先がついてます。美しいですよね。
さて、この2冊の本、読まなきゃ。
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1.0×2.0の新世界...いよいよマーケティングは戦国時代に突入する
えっと、ここ最近感じていることを簡潔に。

日本では、梅田望夫さんなどの活躍で一般生活者にまで認知されたWeb2.0ですが、そのご本人が、

SNSやブログの枠組みが今のままで「終わり」であるはずがなく、イノベーションには「踊り場」がつきものなのでどういうタイミングで何が起こってくるかは予想できないが、「次の十年」の最重要キーワードは相変わらず「Wisdom of Crowds」なのだ。
My Life Between Silicon Valley and Japan


とおっしゃっているように、2.0単独でのムーブメントは、徐々に落ち着きはじめたと思っています。

※セカンドライフは当然、注目ですが、まだまだ普及には時間がかかるでしょう。ハード面でも、ソフト面でも障壁がたくさんあるように思います。vistaが普及する2008~9年くらいには、ビジネスになるかもしれません。

モバイルは上原仁さんなどが押しているように、確かに来るでしょう。ただ、モバイルは日本独自の発達を遂げており(つまり世界的な潮流ではない)、このまま外圧に負けないくらいになればいいな、と。アメリカのクーポン文化のかわりを、日本ではモバイルが担うような構造になるかな、と今は考えてます。


で、そこで、「1.0×2.0の新世界」がいよいよ始まるのだと思ってます。

いみじくも、梅田望夫さんの著書『ウェブ進化論』の最終章(あとがき?)で、「『エスタブリッシュメント』V.S.『ネット世代』の関係はどうなるのだろう」というような文脈の中で、その融合が今後のキーになるようなことを仄めかしています。

※上記はうるおぼえで書いていますし、意訳ですので、予めご了承ください。

この辺りのことを、広告βさんが、いくつものエントリで書いていらっしゃって、私個人的に、非常に同感の部分が多いです。

※最近、エントリーの更新頻度が落ちたのは、広告βさんの記事をはてぶしてればいいや、っていうモチベーションになったからw

色々あるのですが、集約されている思想は、広告βさんのこの記事に刺激されて書いた、このエントリ
「新しいマーケティング・アプローチ...Web2.0で可視化される生活者ムーブメントの兆しを先行指標として活用すべき」
です。

で、このような動きが、やはり少しずつ顕在化してきているように思えてなりません。

たとえば、広告βさんのこの記事

さて、@cosmeは店舗化する道をとった。
想像するに、コスメを買うような層は(おそらく女性だが)、Webで口コミを
チェックはしても、Webで商品購買するのには抵抗が大きいだろう。
@cosmeは、口コミだけ提供して、店頭においしいところを奪われる典型的な
口コミサイトではなかっただろうか。だから、リアル店舗をつくるこの展開は
ある意味、非常に納得のいく事業展開ではある。


@cosmeさんは、以前から「流通を変える!流通にクチコミを反映させる!」という志をもっていたのですが、自分で店舗を持つほうが早い!と判断したようです。(もっとも既存流通へのアプローチも諦めたわけでは、もちろんないと思いますが。)

はたまた、この記事

そういえばよくプライベートでビデオ撮影みたいなのを頼まれるのだが、
動画を面白くするのは「切り取ること(編集)」「ツッコミテロップを入れること」
の二つに尽きると考えている。
この2つの作業が入ると、どんな映像でもなぜかたいてい面白くなってしまう。

Youtubeでは、テレビから切り取った動画がいろいろと投稿されて
いることが多いけど、ニコニコ動画みたいにツッコミテロップが入れば、
オモシロ動画は完成、ということになる。これはすばらしい。


・・・これって1.0の動画素材に2.0的加工が入って、コンテンツの価値があがるという、美しい構造ですよね。
この構造の究極を、ひろゆきさんが元記事のITmediaの中で、こう発言しています。

最終的には、テレビ画面に対してリアルタイムに突っ込み合える環境ができれば面白いと、個人的には考えている。2chの実況板の映像付き、といったイメージ。「例えば今NHKでアナウンサーが変なことやってる、というのをみんなに伝えて、『こりゃおもしれー!』とやれたらいい」


ん!?これって、実は、技術的にはもうできるんじゃないか?
テレビ局、これ、やらないかなー。どっかのネットベンチャーと組んで。(それこそニワンゴか?)
いや、局を上げて、という前に、深夜枠の1つで。
あ、これ、ホントにイケるんじゃないか?w提案してみようw

とまあ、いったんその話題はおいておいて、
1年前はその思想だけがおぼろげにあった「1.0×2.0の新世界」が、いよいよ現実味を帯びてきたようです。

さあ、マーケティング戦国時代への突入ですよ。準備はできていますか!?
新しいマーケティング・アプローチ...Web2.0で可視化される生活者ムーブメントの兆しを先行指標として活用すべき
5ヶ月前のエントリで、こんなことを書きました。

流通が棚割りに口コミを反映させるメリットとして、

・成果の確度の向上(成果の予測指標としての口コミ)

が挙げられると考えます。
つまり、口コミが良い商品は、売れる。となると、そういう商品を沢山
並べたくなるわけです。

もう少し、一般化(抽象化)します。
2.0的なスキームを用いて、「テスト」することで、本格導入の際の「成果」がある程度、予測できるようになるのではないでしょうか?
つまり、
「これだけ話題になったのだから、本格的に力をかければ、より売れるようになるだろう。よし、もっと予算を投資しよう。」
「こんな口コミが出ているから、早くこの点を改善しなければ、目指す成果は得られないぞ」
というように。
(Life2.0)


つまり、
Web1.0の時代のマスコミュニケーション全盛で、情報の非対称性(情報流通における企業有利)が成立していた時代において、生活者の先行的なムーブメント(流行の兆し)は感覚で掴むものだったのが、Web2.0になり、あるトピックに関するリアルタイムのムーブメントが可視化されている今、それを先行指標とするマーケティングが可能なのではないか?
という主張です。

ずっと、そんな考えを抱いていた自分にとって、すごく納得できるエントリが広告βさんにあったので、思わず反応。

仮に、仮にですが、民主的に「多くの支持を得ているほうがいい」という
ことならば、やはり一番フィードバックが得やすいWebが先に来て、

Web→TV→映画→DVD

こういう風にコンテンツは成り上がっていくのではないでしょうか。
面白いことに、出発点は個人であり、終着点も個人ですね。
その間で、TVというマスをはさんでいます。
ちなみに、左から右に行くにしたがって、フローからストックになっていきます。
別の書き方をすると、

「個人フロー」→「集団フロー」→「集団ストック」→「個人ストック」

こんな感じでしょうか。
最後の「個人ストック」には、本(書籍化)もありますね。
(広告β)


いや、素晴らしい。分かりやすいですよね。
最近のヒットコンテンツの流れですし。

※ちなみに、自分のこのエントリなどでも指摘していたように、ここ1~2年くらいで良く見かける
Web→出版
の流れは、上記フローの真ん中2つをすっ飛ばしたものですよね。

で、TV(や映画)といったマス・コンテンツを挟むことで、そのムーブメントのパワーが増幅(あるいは拡散・普及)されるということも言えるでしょう。


やはり、最近、個人的な確信に至りつつあるのは、
2.0的スキームで可視化された現象を先行指標としたマーケティングを実践することで、成功確率があがる。
ということです。
普通の生活者調査をしてニーズを探るよりもよっぽど精度が高い気がします。

あとは、(まさにこのことも広告βさんのエントリでも指摘があった気がしますが)どこまでそのような新しいスキームに既存企業が挑戦できるか、であり、それを広告代理店が後押しできるか、にかかっているのだと思います。

このエントリでも書きましたが、広告代理店のビジネスモデルの変革が迫られている中、(例えば、バーガーキングを担当しているCP+Bのように)クライアントと一蓮托生でビジネスに臨むような構造も、一考の余地があるかも知れませんね。マーケティング要請的な観点からしても。
YouTubeの有望なビジネスモデル...Branding2.0とはまさにこのような構造で達成されるのでは?
2週間ぶりのエントリ、失礼します。。
(いや、仕事と本blogの内容があまりにも被って・・・w書きづらいw)

何といっても、これを書かないと。
自分は、YouTubeを応援していて、
「(コンテンツのソース構造が違うのにも関わらず)(ナップスターのような運命を辿って)もう潰れるよ」
とか言う声を聞くと、思わずむかついてしまうのですが、遂に来ました!

ユーチューブ、新広告コンセプトを発表
(中略)
ビデオ共有サイトは、プリロール型ビデオ広告を採用すれば手っ取り早く広告収入を上げられる。しかし、アドウィークによると、ユーチューブのCEOであるチャドハーリー氏にその気はないようだ。ここでも出てくるキーワードは「engagement」。
インターネット広告の秘密


同社 CEO 兼共同創設者の Chad Hurley 氏は声明のなかで、「当社の構想は、コミュニティと広告主の両方が喜ぶ新しい広告プラットフォームを構築することだ」と記している。

Paris Hilton Channel には、Paris Hilton の動画12本と、スポンサの Fox が提供した Prison Break の動画1本が置いてある。見た目も通常の YouTube インターフェースと異なり、Paris Hilton の初アルバムジャケットの印象と合わせたものだ。
japan.internet.com


いやー、来ましたねぇ。
何より、安易な広告閲覧モデルを採らない気概が素晴らしい!というか、本当にビジネスを成功させようと思ったら、その選択肢しかないんだと思います。

つまり、YouTube利用者の期待を裏切らないこと。
インターフェイスの心地よさにこだわり続けること。

その中で、ブランドがどのようなコンテンツを提供できるか?を広告主と模索し続けること。

そのような中、生まれたサービスに思えます。
・・・好感、もてますねー。

つまり。
Branded Entertainmentを提供するインフラになりつつあると思うのですよ。
で、自社サイトでやる違いは、SNS性、つまり他のレコメンド動画との繋がり。
人気がある話題との繋がり(≒社会との繋がり)をブランドに活かせれば、そのYouTubeパワーをそのまま自社ブランド(の動画コンテンツ)に活用できます。

すぐに思いつくのは、このYouTube上のインフラを活用した、キャンペーン。
例えば。
・まずは、ブランドページをつくる。
・次に、いくつかの動画コンテンツをアップする。
・そして、積極的に、素材(画像、動画の断片、音楽...etc.)を提供する。
・で、パロディビデオをYouTube上へアップしようキャンペーンを実施。

・盛り上がった結果、ブランドサイトへのトラフィックが構築され、さらなる盛り上がりが期待できる。

・・・みたいな構造のキャンペーン。

まあ、日本の事例で喩えるならば、mixiのオフィシャル・コミュニティに近い感覚かな。

これは案外、すぐに投資の回収見込みがつくかも、YouTube!
マーケティングも大きなパラダイムシフトへ...Web2.0が中心となり引き起こす生活者の変化に伴って
まあ、小難しい題名が、言いたいことの全てなのですが。
というか、このblog「Life2.0」のコンテクストでもありますし。

ただ、最近の自分のエントリでそういうことに対する意識が希薄になりつつあり、「イカンなー」と思っていたら、このようなエントリがあったので、ご紹介するとともに、意識を高めていこうと思います。

従来の「売りこむ」マーケティングから、「消費者に受け入れてもらい、つながる」マーケティングへの転換が起こっているということだろう。
(AD Innovatorより)


うーん、まさにそうですよね。
自分は、このblogのプロフィールで
「・・・もはや“戦略”という言葉も考え直さなければならない時代が来ていると思います。
人と企業の隙間をそっと埋めるような(且つちょっとしたユーモアのある)仕事をしたいと思っています。」
と謳っているのですが、「自分の感覚は間違ってないのかな」と、ちょっと安心しました。

もともとこのように考えるきっかけになったのは、
「ホリスティック・コミュニケーション」

という本で、この本自体はアマゾンのレビューにあるような感じでもあるのですが、ただ重要な示唆も与えてくれているのは確かで、自分は「戦略という『戦争』のアナロジーを使った言葉使いをやめよう」という言葉に惹かれました。

・・・確かに、上記のような概念は昔から何回も言われていることかも知れませんが、ただ、それが「Web2.0」という大革命で、可視化(これも2.0のキーワードだと考えています)できるレベルまで来た、ようやく具現化してきた、ということもまた真実だと思います。

生活者と企業のリアルな関係は、まだまだこれからなのです。
楽天とアマゾン...Web1.0とWeb2.0のビジネスモデルの典型的なケーススタディになるだろう
題名について。
今話題の、
『ウェブ進化論』

梅田 望夫 / 筑摩書房(2006/02/07)
Amazonランキング:位
Amazonおすすめ度:


で書かれていることですが、それが具現化していく様が、現代に生きていると味わえます。

ちょっと古いニュースですが、
2月27日、ネットレイティングス株式会社から、このような発表がありました

Amazon.co.jpが急成長、楽天市場に訪問者数で肉薄


そして、このような予測も。

特に、Amazon.co.jpの成長は著しく、楽天市場との訪問者数の差は1年前の約300万人から、150万人程度にまで縮まりました。昨年のスポーツ用品など、書籍以外の取扱商品をさらに拡大させることで、楽天市場に並ぶ可能性もありそうです。


・・・いよいよ、1.0的ビジネス構造の楽天と、2.0的ビジネス構造のアマゾンの差が、数字として出てきたということでしょうか?
しかも、アマゾン・ジャパンは、(楽天より)後発なのに。

※1.0的ビジネス構造:ボータル的。拡げるのではなく囲い込む。ユーザーを特定する。「80:20の法則」に従う。
※2.0的ビジネス構造:オープンソース。API公開により、不特定多数に連鎖的にサービス提供が拡大。ロングテールを取れる。


・・・パラダイムのシフトは、市場に対する先行優位性をも、時としてひっくり返す。
ピンチはチャンス。なのだ。

補足。
楽天のAPI公開は限定的にはされているようです。
あと、それを調べる過程で、楽天のビジネスについて論じた面白いエントリがあったので、ご紹介。

要は、経営のスタンスから違うよね、ということ。
何かと話題のロングテール...ちょっとメモ的に。
さて、今まであまり触れてこなかったのが不思議なこの話題「ロングテール」についてです。

※ちょっと余談。
ロングテールは、あの有名なパレートの法則を崩すものと言われていますが、それは違うと思うのです。
ここを見ても分かるように、パレートの法則は、自然法則の1つと捉えてもいいくらいだと思います。
なので、法則が崩れるのではなく、法則を適用しようとしているネットワーク構造が変わったと捉えるべきかなと思っています。wikiの例にも出ているように、アマゾンなんかが正にそうでしょう。構造の変化で本来生ずるべきコストが発生しないので、ロングテール効果が出てきます。
つまり、法則(パレートorロングテール)はどっちが優位とか言う訳ではなく、ネットワークの質により適切な法則が決まるのだと考えています。これが1.0的構造と2.0的構造の根幹を成しているような気がしてます。まだちゃんと考えていませんがw


さて、大分脱線してしまいましたが、本来書きたかったのは、上記のようなことじゃなく。
[何かと話題のロングテール...ちょっとメモ的に。]の続きを読む
トリノオリンピックその2...IOCが選手のブログ活動を禁止
前々回のエントリとの関連です。

そのときに
「日本のオリンピック周辺の利権構造は1.0的であり、今後このようなスタンスを取り続けていると、生活者からそっぽを向かれてしまう可能性がある」
といった趣旨のことを書きましたが、
書いたそばからこんな情報を見つけました。
[トリノオリンピックその2...IOCが選手のブログ活動を禁止]の続きを読む
トリノオリンピックのシンボルアスリート制度が、旧社会構造の象徴に見える。
ちょっと古いネタで恐縮ですが。

昨年末(確かクリスマス)、フィギュアスケートの試合を見に行きました。
浅田真央選手がトリプルアクセルを2回決めた試合です。
(安藤美姫選手が転んだ試合)
それはそれは凄かった。会場もその圧倒的な演技に呼応するかのように、とても盛り上がりました。

でも、盛り上がったのは、浅田選手のときだけではありませんでした。
恩田選手や中野選手のときも、そのレベルの高い演技に、何度となく歓声があがりました。
が。採点はブーイングの嵐でした。

・・・結局、トリノオリンピックには、各大会の獲得総合ポイント上位3名が選ばれたわけですが、その選ばれ方については、世間以上に、その試合を会場で見た人は、引っ掛かりを覚えていると思います。

そう。選ばれたのは、ガーナの広告に出ている3人です。
何か上手く行き過ぎですよね。
で、その3人は、シンボルアスリートな訳です。
[トリノオリンピックのシンボルアスリート制度が、旧社会構造の象徴に見える。]の続きを読む
ニンテンドーDSって、Mash up!?
このIT-PLUSの記事「発売から1年を経て大ヒット、任天堂のニンテンドーDS」を読んでいたら、びっくりする文章が目に飛び込んできました。

ゲームボーイを生みだした故横井軍平氏は「枯れた技術の水平思考」という有名な言葉を残しているが、既存の一般の産業では使い物にならなくなったような技術を集約化して、安価な製品を作るという思想はDSにも引き継がれている。

・・・これってWeb2.0の「Mash up」にきわめて近い考え方じゃないですか!
(Mash upの方は「使い物にならない技術」ではなく「コードが公開された共有ソフト」を組み合わせることで、新たなサービスをつくることです)
(Mash upリンク先の記事にあるように、Google Mapと絡めたものが良く話題になってます。)

1989年にすでにあったんですねえ。うーん流石。
チープ革命があったからこそ、その思想は今になって、Web2.0の世界にMash upとして顕在化してきたんでしょうね。

そして「ちなみに」は、ブルーオーシャン戦略について。
[ニンテンドーDSって、Mash up!?]の続きを読む
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