Life2.0
「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。
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Life2.0コンテストβ...2.0コンセプト普及のジレンマ
・・・まあ、結局バスワードになったってことですよね。2.0

というのは、これ

まあ、別にいいんですよ。
ネタをWeb上で集めて、生活者に評価までさせて、玉石混合の自動選別も行い、それを出版するってアプローチも、Web2.0が絡むビジネスモデルの王道っちゃ王道だし。

面白い投稿もあるし。

でも、どうせなら、wikiとかにして、投稿ネタを編集できるようにしておいて、ネタの精度を上げ、編集なしで出版する!くらいの思い切りをやってほしかったかも。かも。

で、さらに、定義と、例がなあ。。なんだかなあ。

昨今、インターネットで賑わっているブログやSNSといった参加型メディアは、インターネットの進化を表すWeb2.0の1つの要素とされていますが、Life2.0は、Web2.0の参加・共有の考え方をヒントに、日常生活を進化させる面白い2.0のアイデアを募集し、ユーザー同士が共有して楽しんでいただこうと企画いたしました。
(Impress R&D)


って書いてるにも関わらず、すぐ下に書いてあるLife2.0のコンセプトが

1.0は見ている世界、常識にとらわれた世界、現状維持。努力をすれば成果はあがるか、進化はしない。 2.0は新ルール・新発想で日常を面白く変えること。身近なことから始めるプチ・イノベーション。


で、
その例が、

通勤1.0→急行電車に乗る
通勤2.0→スケボーで行く


だもんな。しびれる。

別にコンテンツのアウトプットが変わるわけではなく、その生成プロセス構造のパラダイムシフトの象徴が2.0的コンセプトのエッセンスだと思うんだけどなぁ。
(なので、Life2.0は、そのプロセスを担う生活者の意識のシフト。ネット(の先にいる一般生活者)への信頼(と既存メディアへの疑問提示)、積極的な共有、既得権益の打破...etc.)
まあ面白きゃいいのかなぁ。

せめて、この例は、

通勤2.0→通勤しない。好きな場所で働く。

くらいにしてほしかったなぁ。スケボーの例ってなんか誤解される気がするんだけどなぁ。
でもこんな例(通勤しない)じゃ、面白くないのかなぁ。うーん。。

いや、これ、投稿しませんよ。
インプレスさんのニュースリリースへのトラックバックはしますがw
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リキッド化は、世界(の情報単位)がgranularize(粒状化)して引き起こされる...フラット化の奥に潜むもの
ちょっと、まだ漠然としたイメージでしかないのですが、とりあえず書いてみます。

いつも関心させられるアンカテさんの、ちょっと前のエントリで、『ヤバいぜっ! デジタル日本』

の出版に伴った著者高城剛氏インタビュー記事を発見。

・・・その内容については(ある意味興味深いのですが)触れませんが、アンカテさんも面白がっていた「リキッド化」という言葉に、ちょっとピンと来るものがありました。

※リキッド化については、高城氏のインタビュー内容を読んでいただければその言葉の意図は分かるのですが、要するに、現象の表面だけを追って表現した「フラット化」という言葉に対して、「実はもっと色んなものが偏在している(玉石混合)状態」という高城氏の主張を表現した言葉が「リキッド化」です。

で、何にピンと来たかというと、granularize(粒状化)という言葉。

この言葉を、タカヒロさんのblogのこのエントリで見つけて、「おー」と納得したものです。

それときから、なんとなくその粒状化という響きが気になっていたのですが、(フラット化に対しての)「リキッド化」という言葉を目にした瞬間、パッとあるイメージが思い浮かびました。

人々と、人々を取り巻く情報が粒状化していき、その結果、情報の蓄積の成果(文化、経済、思想...etc.)がリキッド化する、その光景を俯瞰して眺めると、フラット化している
・・・というイメージ。

かつては、(マス的な)強固な一枚岩だったもの(文化なり経済なり思想なり)が、粒状化によりリキッド化している(フレキシブルもしくは不確実な性質を帯び始めている)、ということになるのでしょう。それだけは確かなことなんだと思います。

その善悪の性質に関しては、404 Blog Not Foundさんのこのエントリにあるように、

いい入れ物というのは、ものによっては衝突する「文化」を損ねることなく入れることができるものなのではないか。その観点から行くと、実は「リキッド化」というのは結構ヤヴァイ。クソとミソがより混じりやすくなるということなのだから。



「リキッド化」が「ゲロ化」のことだとしたら、私としては願い下げである。


なことかもしれませんし、もう少し(あるいは劇的に)マシなものになるかもしれません。
その判断はこれからみんなでつくっていく結果でしていくよりないのだと思います。
その「状態(性質)」は確かであり変えようがないと思うので。
雑感...ある程度の「マルチな才能」はもはや常識に
この作品群を見て、それから作者(青木純さん)の製作過程のこの言葉、

楽曲も当初は自分で演奏したものを用意する予定だった


を読んで、「ああ、この方もマルチだなぁ」とかぼんやり思ってたら、
ラレコさん(この方も1人で全部やってしまう方)
梅田望夫さんの「高速道路の整備と大渋滞」論
・ボーダレス化する広告会社の業務(求められるスーパーマン化)
という要素が、ハッと浮かんできました。

つまり、
インターネットにより情報環境が劇的に整備され、チープ革命でマルチメディア・コンテンツの制作コストも劇的に下がりつつある今、もはや、「1人がある程度マルチな技術を持つこと」は当たり前になってくるのではないでしょうか?
(と、同時にスペシャリストの超スペシャリスト化も。)

多岐に渡ってある程度のことができるからと言って、胡坐をかいていては、もう淘汰されてしまうのだと思います。

むしろ大切なのは、
「その取得したマルチな技術を活かして、どこに向かい、何を生み出すか?」
ということ。

まあ、結局は、「visionをもつことが大事」ということだと思うのですが。
情報格差の均一化は、アマとプロの再編を進行させる...「きっこの日記」に思うこと
きっこの日記」(きっこのブログ)ってご存知ですか?
恥ずかしながら、私は今日、知ったのですよ。

それで、その日記と、その関連情報をざっと読み漁ってみました。

どうやら、本当に個人が運営している普通の(?)ヘアメークさんらしいですが、職業柄色んな人脈があって、色んな情報が入ってくるらしく、

・耐震構造偽装問題で、イーホームズの社長からメールが来る。
・ライブドア関連の野口さん自殺事件で、野口さんのご家族からもメールが来る

というスゴイ人ですw

他にも、
人気アイドルから灰皿投げつけられた
人気アイドルがADにたばこ買いに行かせている
という、先日アイドルの喫煙を報道したフライデーもびっくりの情報を公開していますw


それで、改めて思ったことを書きます。
[情報格差の均一化は、アマとプロの再編を進行させる...「きっこの日記」に思うこと]の続きを読む
Life2.0を、例えば、アルコールで考えてみる。
Web2.0が加速する背景にあるはずのLife2.0を、身近な(且つ自分の好きな)話題で考えてみる。
例えば、アルコール。
[Life2.0を、例えば、アルコールで考えてみる。]の続きを読む
Life2.0といっても、シフトしないものもある。
昨日、あるクリエーターのこんな言葉を聞きました。
「原点は苦しい。でも原点は楽しい」

その言葉を聞いて、昨年頂いた年賀状のこんなメッセージも思い出しました。
「パラダイムはシフトしても、真理は変わらない」
[Life2.0といっても、シフトしないものもある。]の続きを読む
Life2.0という本
Life2.0という言葉をGoogleで調べてみると、
ほとんどヒットしないので安心してタイトルに採用したのだけれど、このエントリを見つけてしまいました。
[Life2.0という本]の続きを読む
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